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アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置

シーズコード S100003831
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 不破 泰
  • 新村 正明
  • 松原 幸祐
  • 犬飼 哲之
  • 下瀬 達也
  • 中村 智
技術名称 アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置
技術概要 ユーザAは、アプリケーション1を利用する場合、アプリケーション1へ送る通信パケットを作成する。そして、PCCCa(12)が用意したサービスのポート(50)に送信する。このときユーザAの作成するパケットは、先頭に接続を希望するサーバーS1(30)のアドレスであるM1と提供を希望するサービスのポート番号P1を記し、次に自分のアドレスUaを記載し、その後ろに接続要求のコマンドを記載したパケットをつけて構成する。つまり、M1:P1は、アドレスであるとともにサービス自体をも特定する。このパケットをPCCクライアント(12)の用意したポート(50)へ送る。すなわち、PCCクライアントのM1:P1というポート(50)である。PCCCa(12)は、ユーザAから要求されたサービスがS1(IPアドレスはM1)のポート番号P1であることをユーザAの情報テーブル(40)から知り、アクセス先のPCCサーバーはPCCS1(IPアドレスはG1)であることを同時に知る。そこで、ユーザAから受け取ったパケットの先頭に、PCCS1のアドレス「G1」と自分のアドレス「Aa」をつけたパケットを作成し、公衆回線に送り出す。
画像

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研究分野
  • 通信方式一般
  • データ保護
  • 通信機器一般
展開可能なシーズ 公衆回線を使って秘匿性の高い擬似専用回線を構築する利益は保ったまま、不必要に多くの人がアクセスするという点を回避できる。
PCC方式を用いることで、余分なアプリケーションを関係ない人間が見る事はなくなるので、データの安全性が高まる。また、アクセスできる人間を限定できるので、データの安全性に対する責任が明確になる。アプリケーションをサーバーで独立させる必要がなくなり、ハード資源の有効活用ができる。
用途利用分野 サーバー接続制限装置、公衆回線
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 不破 泰, 新村 正明, 松原 幸祐, 犬飼 哲之, 下瀬 達也, 中村 智, . アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置. 特開2007-281918. 2007-10-25
  • H04L  12/56     

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