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アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置

シーズコード S100003832
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 不破 泰
  • 新村 正明
  • 松原 幸祐
  • 犬飼 哲之
  • 下瀬 達也
  • 中村 智
技術名称 アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置
技術概要 PCCCa(11)は、電源が投入されると、ユーザ名、自分のアドレス、最初の共通鍵などを自己の秘密鍵で暗号化し、暗号化していないユーザ名をつけて認証局(9)に送る。認証局(9)では、ユーザ名を見て、予め用意されているユーザリストからユーザの公開鍵を選択し、暗号を解く。解いたユーザ名と暗号化されていなかったユーザ名が一致したら、正しいユーザからの送信であると認定する。認証局(9)は、認証書と利用可能サービスリストを含めて暗号化した認証パックをPCCCa(11)宛に送信する。PCCCa(11)は、サービスリストを見て、接続可能なPCCサーバー(ここでは、PCCS1(19))宛に、認証書を送る。PCCS1(19)は受け取った認証書を認証局(9)の公開鍵で解く。正しく解ければ、送信者は、認証局(9)が認証したユーザと認定できる。このようにPCCCa(11)とPCCS1(19)の間で認証作業が終了する。そこで、PCCCa(11)は、ユーザが許可されたサービスだけをPCCS1(19)に送り、PCCS1(19)は、ユーザーが許可されたサービスを提供する。
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研究分野
  • 通信方式一般
  • データ保護
  • 通信機器一般
展開可能なシーズ 公衆回線を使って秘匿性の高い擬似専用回線を構築する利益は保ったまま、不必要に多くの人がアクセスするという点を回避できるようにする。
PCC方式を用いることで、余分なアプリケーションを関係ない人間が見る事はなくなるので、データの安全性が高まる。また、アクセスできる人間を限定できるので、データの安全性に対する責任が明確になる。アプリケーションをサーバーで独立させる必要がなくなり、ハード資源の有効活用ができる。
用途利用分野 サーバー接続制限装置、認証局
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 不破 泰, 新村 正明, 松原 幸祐, 犬飼 哲之, 下瀬 達也, 中村 智, . アクセス制限を行う公衆回線上の通信システムと端末接続装置およびサーバー接続制限装置. 特開2007-281919. 2007-10-25
  • H04L  12/56     

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