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瞳孔と鼻孔を用いた頭部の方向を検出する方法

シーズコード S100003850
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 瞳孔と鼻孔を用いた頭部の方向を検出する方法
技術概要 瞳孔と鼻孔の像を得るために、カメラの開口部の近くの光源(近接光源)と遠くの光源(離隔光源)を用いる。それらをビデオのフィールドもしくはフレームに同期させ、交互に点灯させ、それによって得られる明瞳孔(鼻孔)画像と暗瞳孔(鼻孔)画像を画像差分する。奇数フィールドでは光源5を点灯し、光源6を消灯し、同期してカメラ1,2を動作させる。光源5はカメラ1については近接光源であり、カメラ2については離隔光源であるから、カメラ1に写る瞳孔は明瞳孔であり、カメラ2に写る瞳孔は暗瞳孔となる。また、偶数フィールドでは光源5を消灯し、光源6を点灯し、これに同期してカメラ1,2を動作させる。光源6はカメラ1については離隔光源であり、カメラ2については近接光源であるから、カメラ2に写る瞳孔は明瞳孔であり、カメラ1に写る瞳孔は暗瞳孔となる。隣接する奇数と偶数のフレームの画像を画像差分すると、瞳孔部以外はおよそ相殺し合い、瞳孔と鼻孔を浮き彫りにすることができる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • パターン認識
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ 瞳孔と鼻孔を検出することにより、頭部の方向を検出できるようにする。
顔の位置を固定したり、移動の範囲を制限したりすることなく、簡単な方法で確実に頭部の方向を検出することができる。
用途利用分野 運転者等の姿勢監視
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 瞳孔と鼻孔を用いた頭部の方向を検出する方法. 特開2005-266868. 2005-09-29
  • G06T   7/60     
  • G06T   1/00     
  • A61B   3/113    
  • A61B   5/11     
  • B60R  11/04     

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