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転てつ機

シーズコード S100003878
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 櫻井 育雄
  • 五十嵐 義信
  • 乙川 勝嘉
  • 山口 雅弘
  • 今井 英明
技術名称 転てつ機
技術概要 この転てつ機は、動力によりピニオン20が回転すると、ピニオンに噛合するラック30が繰り込みあるいは繰り出され、ラックを固設した動作かん40が所定ストロークして、その転換力によりトングレールを定位と反位とに転換する。このようにラック・ピニオン機構を採用したので、動作かんの転換力はストロークに対し一定になる。トングレールを定位と反位とに転換すると、トングレールに鎖錠かん51、52が連動する。動作かんに連動して一対のロックピース61、62をそれぞれ駆動する一対の連動機構が設けられている。一対の連動機構の付勢手段80の各々が動作かんの両側方向の一方側と、他方側とにそれぞれ配されているため、各付勢手段を動作かんを横断するように配する必要がなく、動作かんの上方や下方に付勢手段を配するためのスペースを確保する必要もないので、一対の連動機構を高さ方向で小型にすることができる。また、動作かんに直交する同一線上に存在するよう配置して、動作かんの長手方向で可能な限り近づけてあるので、一対の連動機構を動作かんの長手方向で小型にすることができる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 線路の分岐器の近傍でトングレールを定位と反位とに転換させる転てつ機において、連動機構を独立させることで、その機構を高さ方向および動作かんの長手方向で小型にすることができる転てつ機を提供する。
動作かんの上方や下方に付勢手段を配するためのスペースを確保する必要がなく、一対の連動機構を高さ方向で小型にすることができる。更に、一対の連動機構の各カムフォロアを、トングレールの転換中の中立時に動作かんに直交する同一線上に存在するよう配置して、動作かんの長手方向で可能な限り近づけて配してあるので、一対の連動機構を動作かんの長手方向で小型にすることができる。
用途利用分野 線路、分岐器、転てつ機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, (株)京三製作所, . 櫻井 育雄, 五十嵐 義信, 乙川 勝嘉, 山口 雅弘, 今井 英明, . 転てつ機. 特開2004-262371. 2004-09-24
  • B61L   5/02     
  • E01B   7/02     

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