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列車の乗り物酔い評価指標の計測方法及びその装置

シーズコード S100003885
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 鈴木 浩明
  • 白戸 宏明
  • 手塚 和彦
技術名称 列車の乗り物酔い評価指標の計測方法及びその装置
技術概要 左右加速度センサからの左右加速度情報を低周波左右振動通過補正フィルタとサンプリング部に通し、そこから得られた低周波左右振動の瞬時値を積分することにより、列車の乗り物酔い評価指標の計測を行う。この場合、左右加速度センサ1が車載センサ装置1に搭載され、その左右加速度センサ2からの出力信号は、低周波左右振動通過補正フィルタ11を介して、サンプリングおよび積分されて、列車の乗り物酔い評価指標の計測装置10に取り込まれる。つまり、その列車の乗り物酔い評価指標の計測装置10は、左右加速度センサ1からの左右加速度情報を低周波左右振動通過補正フィルタ11を通し、その低周波左右振動の瞬時値を、例えば、サンプリング周波数発生装置(サンプリング周波数100Hz)12からのサンプリング周波数(100Hz)に基づいて、サンプリング部13で1秒間に100個サンプリングし、そのサンプリング値を積分部14で30分間積分することにより、列車の乗り物酔い評価指標の計測を行う。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
  • 振動の励起・発生・測定
展開可能なシーズ 列車の乗り物酔い評価指標を確実に計測することができる列車の乗り物酔い評価指標の計測方法及びその装置を提供する。
列車で計測した左右振動加速度から、乗り物酔い発生率の予測が可能となる。また、乗り物酔い防止技術の有効性を定量的に評価することが可能になる。さらに、任意の地点間の乗り物酔い発生率を予測することが可能になることから、乗り物酔いに関する軌道状態を定量的に評価することが可能になる。
用途利用分野 体傾斜車両、計測装置、ロール角度センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 鈴木 浩明, 白戸 宏明, 手塚 和彦, . 列車の乗り物酔い評価指標の計測方法及びその装置. 特開2004-286502. 2004-10-14
  • G01M  17/007    

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