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ケーブル接続部における絶縁体同士の密着状態検知用治具

シーズコード S100003904
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 間島 博行
  • 柏本 光章
  • 鈴木 正夫
  • 村井 敏昭
  • 饗庭 雅之
  • 高橋 紀之
  • 岡田 重紀
  • 野田 武司
技術名称 ケーブル接続部における絶縁体同士の密着状態検知用治具
技術概要 プレモールド絶縁体を、圧縮金具により圧縮コイルばね11、押圧金具7を介して押し込んで絶縁体に密着させる際の、第1の部材としての絶縁体の凹部と、第2の部材としてのプレモールド絶縁体との密着嵌合部における密着状態を検知するもので、絶縁体の凹部と略同形・同大の凹部21aを有する第1の被検体21と、第2の部材としてのプレモールド絶縁体に対応して、第1の被検体21の凹部21aに密着嵌合する嵌合部を有する第2の被検体26とが備えられる。こうして、その両被検体21,26を所望の圧力で密着嵌合し得るように構成し、凹部21aを有する第1の被検体21を透明体で形成する。そして、第1、第2の被検体21,26、押圧部材29が互いに軽く当接した状態からナット27をねじ込んで可動板24、筒体28、押圧部材29を介して第2の被検体26を第1の被検体21の凹部21a内に押し込む。これにより、当初は凹部21aと第2の被検体26との嵌合部に空気溜まりが存在していたものが、第2の被検体26を所定量押し込むことで、空気溜まりが無くなるのを透明の第1の被検体21を介して目視することができる。
画像

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研究分野
  • 電線・ケーブル
  • 接続部品
展開可能なシーズ 絶縁体のような凹部を有する部材と、プレモールド絶縁体のような凹部内に密着嵌合する部材との密着状態や、嵌合部に空隙が残留しているか否かを間接的に且つ容易に検知することのできる部品嵌合部における密着状態検知用治具を提供する。
実際の部材の嵌合部の状況が目視できない場合にも嵌合部における密着状態を間接的に容易に検知することができる。さらに、密着嵌合部がどの程度の圧力に耐えるのか等を知ることができ、第2の被検体の変形量(圧縮量)を容易に認知することができる。
用途利用分野 CVケーブル、ケーブル接続部、絶縁体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (株)井上製作所, (財)鉄道総合技術研究所, (株)高岳製作所, タカオカ化成工業(株), . 間島 博行, 柏本 光章, 鈴木 正夫, 村井 敏昭, 饗庭 雅之, 高橋 紀之, 岡田 重紀, 野田 武司, . ケーブル接続部における絶縁体同士の密着状態検知用治具. 特開2004-309390. 2004-11-04
  • G01M   3/04     
  • H02G  15/08     

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