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ダニ等の微小生物の飼育方法、選別器具、飼育容器、飼育容器の収集器具及び産卵容器

シーズコード S100003926
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 近山 之雄
  • 八木 行雄
技術名称 ダニ等の微小生物の飼育方法、選別器具、飼育容器、飼育容器の収集器具及び産卵容器
技術概要 孵化したダニ等の微小生物を、中央部に空間5を有し、外周部に微小生物を回避させる物質を含んだ壁部6を有する選別器具1に入れて死骸等の不要物から自発的移動によって分離させて収集する。収集された微小生物を飼育容器10内に所定期間入れて飼育し、成長した微小生物を複数の産卵スペースを並設した産卵容器に入れて産卵させる。ダニ等の選別は、容器状の選別器具1で外周部に水分を含んだ壁部6を有する選別器具内の中央部にダニ等を入れて、死骸等の不要物から分離する。ダニ等の収集は、吸引器等を用いて飼育器に直接吸引して収集しても、スポイト等を用いて収集して飼育器に入れてもよい。ダニは雲散すると共に水分を避ける性質があるため、選別容器内で死骸、排泄物、脱皮した抜け殻等の不要物から容易に選別することができる。また、飼育容器内に吸引されて容易に入れることができ、汚れ防止のための飼育容器の交換も容易に行えるため清潔な環境内で飼育され、弱ったり死んだりすることを防止できる。
画像

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研究分野
  • 分化,増殖,成長,生殖
  • 微生物の接種・培養法
展開可能なシーズ ダニ等の微小生物の系統的な継代管理作業を容易に、安全に、しかも迅速に行え、ダニ等を効率よく飼育できる飼育方法を提供する。
選別容器は、ダニ等を不要物から分離して容易に選別することができる。また、円柱状の飼育容器は、水分を供給しながらダニ等を飼育でき、また、飼育中のダニ等を一度に容器外に出すことができるので、作業効率が向上する。吸引ジョイントは、ダニ等の逃走を防止して容易に飼育容器に入れることができる。産卵ベッドは、ダニ等を個別に継代管理でき、集約的に省スペースで産卵管理することができる。
用途利用分野 微小生物飼育容器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 近山 之雄, 八木 行雄, . ダニ等の微小生物の飼育方法、選別器具、飼育容器、飼育容器の収集器具及び産卵容器. 特開2004-113061. 2004-04-15
  • A01K  67/033    

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