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イチジクの不定根誘導方法及び不定芽誘導方法

シーズコード S100003927
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 薬師寺 博
  • 佐藤 義彦
  • 間瀬 誠子
技術名称 イチジクの不定根誘導方法及び不定芽誘導方法
技術概要 イチジク(フィカス・カリカ(Ficus carica L.))由来の組織片を、フロログルシノール存在下にて培養するイチジクの不定根誘導方法である。ここで、フロログルシノールの濃度を0.1~1.0mMの範囲とすることが好ましい。また、イチジク(フィカス・カリカ(Ficus carica L.))由来の組織片を、ロログルシノール及びサイトカイニン存在下にて培養するイチジクの不定芽誘導方法である。ここで、フロログルシノールの濃度を0.1~1.0mMの範囲とし、サイトカイニンの濃度を0.01~10.0ppmの範囲とし、また、サイトカイニンがチジアズロンであることが好ましい。組織片としては、例えば、イチジクの成長点培養から継代培養中植物の葉片を用いることができる。その他、組織片としては、イチジク植物体の如何なる器官から採取しても良い。一方、組織片を培養するための培地としては、植物の組織培養に一般的に用いられる培地であれば如何なる培地を使用することができる。
研究分野
  • 作物の品種改良
  • 発生,成長,分化
展開可能なシーズ イチジクの耐病性や耐寒性などの克服や生理機能の解明に不可欠である遺伝子組換え体の作出技術の確立のため、イチジクの不定根及び不定芽を得ることができる不定根誘導方法及び不定根誘導剤、並びに不定芽誘導方法及び不定芽誘導剤を提供する。
従来において得ることができなかったイチジク不定根、イチジク不定芽を作出することができる。
用途利用分野 イチジク
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 薬師寺 博, 佐藤 義彦, 間瀬 誠子, . イチジクの不定根誘導方法及び不定芽誘導方法. 特開2004-121133. 2004-04-22
  • A01H   4/00     

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