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フォレージマットメーカの摩砕力強化装置

シーズコード S100003934
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 糸川 信弘
  • 池田 哲也
  • 松村 哲夫
  • 猿渡 孝博
技術名称 フォレージマットメーカの摩砕力強化装置
技術概要 圃場面に刈倒され、または刈倒されて列状に集草されている牧草を、ピックアップし、圧砕処理してマット状に成形してから圃場面に放出して地干し乾燥させる、ピックアップ機構9及び圧砕・成形機構を備えたフォレージマットメーカ1である。そして、ピックアップ機構の後方に駆動ボトムローラ10を軸支し、この駆動ボトムローラの外周と対向して、ピックアップ機構によりピックアップした牧草を駆動ボトムローラとの間で予備圧縮する搬送駆動ローラ12と、駆動ボトムローラとの間で牧草を摩砕する複数のプレスローラ13,15とを連続して配設する。また、駆動ボトムローラの外周で、搬送駆動ローラ及び複数のプレスローラの後方に位置して、駆動ボトムローラとプレスローラにより摩砕された牧草を、駆動ボトムローラとの間でマット状に圧砕して成形する成形ローラ18を配設し、この成形ローラの下方に、成形されたフォレージマットを受けて搬送し圃場面に排出する搬送・排出コンベア20を設ける。
画像

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研究分野
  • 収穫・調製用機械
  • 飼料作物,草地
  • コンベヤ
展開可能なシーズ 簡単な構成で摩砕力を高め、牧草の詰まりによる作業不能を防止するようにした、フォレージマットメーカの摩砕力強化装置を提供する。
ピックアップ機構によりピックアップされた牧草は、まず駆動ボトムローラと搬送駆動ローラとの間で予備圧縮され、続いて駆動ボトムローラと複数のプレスローラとの間で摩砕され、牧草を複数段に、連続して圧縮、摩砕することにより摩砕力を高めることができる。また、1個の駆動ボトムローラに対して、搬送駆動ローラ及びプレスローラを複数個連続して配設しているので、構成が簡素化されながらも圧縮性、摩砕性が優れている。
用途利用分野 フォレージマットメーカ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, . 糸川 信弘, 池田 哲也, 松村 哲夫, 猿渡 孝博, . フォレージマットメーカの摩砕力強化装置. 特開2004-201523. 2004-07-22
  • A01D  82/00     
  • A01D  43/10     

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