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電磁探査装置およびその方法

シーズコード S100003945
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 中里 裕臣
  • 竹内 睦雄
  • 奥山 武彦
  • 黒田 清一郎
技術名称 電磁探査装置およびその方法
技術概要 電磁探査装置10の受信器11には、受信アンテナ12が電気的に接続され、小型電子計算機14が電気的に接続される。受信アンテナ12には3軸電子コンパス(姿勢検知手段)13が装着され、3軸電子コンパス13は小型電子計算機14と電気的に接続され、受信アンテナ12の姿勢を検知して検知信号を小型電子計算機14に送出する。また、小型電子計算機14には、GPS受信器(位置測定手段)15が電気的に接続され、GPS受信器15は受信した位置情報を小型電子計算機14に送出する。なお、これら受信器11、受信アンテナ12、小型電子計算機14及びGPS受信器15は持ち運び可能である。さらに、受信アンテナ12は、受信器11から分離され、受信器11の電磁誘導の影響を排除する位置まで延ばして受信器11と接続される。こうして、受信アンテナ12を、互いに直交する3方向に延びる受信部を有する3成分アンテナで構成し、受信器11を、3成分アンテナの各受信部に誘導される電気信号に基づき3方向の各成分について周波数信号の処理を行い、直交する各2成分間の磁場強度比と位相差とを測定して出力する構成である。
画像

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研究分野
  • 電磁気的量の計測一般
展開可能なシーズ アンテナの姿勢調整の手間を省き効率よく探査データの収集を行うことができる電磁探査装置およびその方法を提供する。
受信アンテナの姿勢を調整する作業過程が不要となり、測定作業が効率化される。また、楕円の長軸の方位角が記録されることで、方位の安定性から受動的に受信している通信用電波の安定性が評価できる。
用途利用分野 地下構造、受信器、電磁探査
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業工学研究所, . 中里 裕臣, 竹内 睦雄, 奥山 武彦, 黒田 清一郎, . 電磁探査装置およびその方法. 特開2004-294297. 2004-10-21
  • G01V   3/12     

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