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気象環境測定装置

シーズコード S100003946
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 深津 時広
  • 平藤 雅之
技術名称 気象環境測定装置
技術概要 気象・環境測定装置1において、気象・環境測定装置1の一方側に空気の流入口3を、他方側に空気の流出口5を設けることで、装置内部の流入口3と流出口5との間に空気の通路が形成される。空気の通路の途中に、風上から風下へ空気を強制的に通すためのファン7を設置する。センサ15は、流入口3付近に、電子機器11は流出口付近に設置する。ここで、ファン7を動作することにより、流入口3から入る外気W1は、センサ15周辺を通り(W2)、電子機器11に向けて流れ(W3)、電子機器のうち電子回路8aに対して(6a)又はマイクロコンピュータ8bに対して当たり(6b)、最終的には流出口5から装置1の外部へ抜け出す(W4)。こうして、吸い込まれた空気がセンサ15に到達するまでの道筋の一部を放射の影響を受けないよう断熱材17によって断熱し、センサ15を通過した空気(W2)が電子機器11へ流れるよう風下に電子機器を設置し、測定装置1の上部を2層(1dと14)にして、測定装置の上部1dの上方に第1の開口1gを形成し、さらに、開口1gの上を上部1dから離間して覆う傘状の覆い部14を設ける。
画像

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研究分野
  • 気象学一般
展開可能なシーズ センサの精度向上、電子回路やコンピュータなどの発熱による動作不安定の改善や発熱の影響を低減するために用いる通風機構をまとめ、小型化、省エネルギー化を可能とする。
測定精度を向上させつつ発熱を伴う電子機器の冷却を行うことができる。また、直射日光などの影響が大きい環境下でも精度良く測定を行うことができ、さらに測定装置内部に組み込んだ電子機器の温度上昇を防ぐことができる。
用途利用分野 電子機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 深津 時広, 平藤 雅之, . 気象環境測定装置. 特開2004-301805. 2004-10-28
  • G01W   1/02     

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