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畝内帯状攪拌施用機

シーズコード S100003951
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 屋代 幹雄
  • 佐藤 剛
  • 宍戸 良洋
  • 古谷 茂貴
  • 村上 弘治
  • 對馬 誠也
  • 松尾 健太郎
  • 安場 健一郎
技術名称 畝内帯状攪拌施用機
技術概要 水平方向に延びる耕耘ロータリ1と、この耕耘ロータリの後方に設けられ、耕耘ロータリにより耕耘された土壌を畝に成形する対をなす畝成形板11とを備える。そして、耕耘ロータリのロータリ軸4に、一対の畝成形板に対応して一対の円盤17を装着し、この一対の円盤間に、肥料や農薬が繰り出される排出管15を臨ませ、一対の円盤間に、耕耘ロータリの耕耘爪5を介在させ、円盤間に排出された肥料や農薬を土壌と攪拌し、一対の円盤間に形成される攪拌領域が一対の畝成形板間に形成される畝高さを有する畝の畝幅中央になるように、畝形成板に対して円盤を配置する。好ましくは、円盤の直径を、耕耘ロータリの回転外周の径Rより大きくする。これにより、一対の円盤間に、耕耘ロータリの耕耘爪を介在させ、円盤間に排出された肥料や農薬を土壌と攪拌することで、円盤間にすじ状に排出された肥料や農薬を耕耘爪により円盤間で帯状に攪拌し、土壌と混合させる。円盤の直径を、耕耘ロータリの回転外周の径よりやや大きくすることで、円盤間に排出された肥料や農薬を耕耘爪により円盤間で帯状に攪拌して土壌と混合させる際、肥料や農薬が円盤の外側の土壌に混ざることがない。
画像

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研究分野
  • 圃場作業用機械
  • 農業土木
展開可能なシーズ 構造が簡単で、粒状肥料や粉状の土壌殺菌剤等の農薬を畝の中へ集中的に施用し、帯状に攪拌して肥料や農薬を作物に対して効果的に利用できる帯状攪拌施用機を提供する。
少ない肥料を有効に作物に吸収させることができる。また、少ない農薬で土壌病害を抑えることができる。これにより、肥料コストまたは農薬コストを削減することができ、肥料の流亡が少なく、農薬使用量を抑えた環境保全型の農業を実現することができる。
用途利用分野 耕耘機、土壌
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 屋代 幹雄, 佐藤 剛, 宍戸 良洋, 古谷 茂貴, 村上 弘治, 對馬 誠也, 松尾 健太郎, 安場 健一郎, . 畝内帯状攪拌施用機. 特開2005-006550. 2005-01-13
  • A01B  49/06     
  • A01B  13/02     
  • A01C   5/06     
  • A01C  15/00     

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