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高負荷旋回バーナアレー

シーズコード S100003982
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 林 茂
技術名称 高負荷旋回バーナアレー
技術概要 円柱状の空間からなる渦室17と、燃焼室につながる混合気噴出口21と、渦室17の側壁面に接線方向から混合気が流入するスロット20と、このスロット20につながる空気通路13と、スロット20につながる燃料通路16とで構成される旋回予混合バーナが、内部に密に二次元配列され、側面あるいは裏面の燃料入口15から基板内部に延びた通路が分岐して各旋回予混合バーナの燃料通路16につながり、側面あるいは裏面の空気入口から内部に延びた空気通路13が分岐して各旋回予混合バーナの空気通路につながる構造が平板ブロックの空間として構成される。さらに、燃焼室につながる混合気噴出口が配列された第1層平板23と、これらの開口につながるように配置された渦室17と、渦室につながるスロットと、スロットへの空気供給口及び燃料供給口とが切り抜かれた第2層平板24と、燃料入口と、入口から分岐して燃料供給口につながる燃料通路と、空気供給口につながる空気通路とが、互いに連結しないように切り抜かれた第3層平板25と、空気通路とつながる空気入口が配列された第4層平板26とが積層されて積層体構造で構成される。
画像

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研究分野
  • ガスタービン
  • 燃焼装置一般
展開可能なシーズ 煩雑な配管作業を行うことなしに空気通路、燃料通路、渦室を多数、密に二次元的に配列できるようにした、量産可能な高負荷バーナアレーを提供する。
煩雑で手間のかかる配管作業を省いて、バーナの微細化と高密化を可能にするものであるから、生産効率は飛躍的に高くなり、量産に適した高負荷旋回バーナを実現できるものである。これによって、燃焼器の単位時間、単位体積あたりの発熱量を高くすることができ、装置の小型化が図れるだけでなく、発熱量に対する装置壁面からの熱損失を小さくできる。
用途利用分野 航空エンジン、ガスタービン
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 林 茂, . 高負荷旋回バーナアレー. .
  • F23C  5/08      
  • F23C 11/00    315
  • F23C 11/00    ZAB
  • F23D 14/02      
  • F23D 23/00      

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