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分子模型作製方法、及び分子模型

シーズコード S100004016
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 藤井 豊
技術名称 分子模型作製方法、及び分子模型
技術概要 枝状部材10は、中心部と、この中心部より外方へ延在した複数の枝状部12~14とを有している。枝状部12~14は、互いに120度の角度をなしている。また、分子模型部材を構成する球状部材の半径をrとした場合において、各枝状部12~14の長さは2πr(180/360)に設定されている。ここで、sp混成軌道の分子鎖の結合角度θは109度であるので、枝状部12~14のそれぞれにおいて、中心部の中心Oから2πr(109/360)の位置において分子鎖固定位置15~17を有している。そして、sp混成軌道の分子模型を作製するに際しては、最初に、樹枝状部材10を球状部材20上に載置し、中心Oを貫通するようにして針状部材21を突き刺し、中心Oを球状部材20上において固定する。次いで、樹枝状部材10の枝状部11~14を球状部材20の外周に沿って延在させ、分子鎖固定位置15~17を貫通するようにして針状部材をを突き刺す。次いで、樹枝状部材10を取り去って、球状部材20上に針状部材が固定された分子模型を作製する。
画像

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研究分野
  • 分子構造と性質の実験的研究
展開可能なシーズ 種々の結合様式に対応させた分子模型を安価に提供する。
球状部材上に針状部材を固定するのみで目的とする分子模型を得ることができる。この場合、複数の球状部材を準備し、各球状部材に対して所定の操作を施すことで、結合手に相当する針状部材を介して球状部材、すなわち原子部材が連結してなる分子模型を得ることができる。
用途利用分野 分子模型、DNA
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人福井大学, . 藤井 豊, . 分子模型作製方法、及び分子模型. 特開2004-309578. 2004-11-04
  • G09B  23/26     

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