TOP > 技術シーズ検索 > 歩行者信号用音響装置

歩行者信号用音響装置

シーズコード S100004036
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 末田 統
技術名称 歩行者信号用音響装置
技術概要 発生回路1は、スピーカー3から再生されて歩行可音となる歩行可信号を音圧制御回路4に出力する。音圧制御回路4は、発生回路1とアンプ2との間に接続されて、発生回路1から出力される歩行可信号の信号レベルを制御して、信号レベルを制御した歩行可信号をアンプ2に出力する。平均レベル検出回路7は、騒音計5から出力される騒音レベル信号を積分して、騒音レベル信号の平均レベルを検出する。パターン分析回路6は、騒音計5から出力される騒音レベル信号の単位時間におけるピーク回数をカウントして、騒音レベル信号の変化パターンを判別し、騒音ピークの発生率が少ない低騒音パターンと、騒音ピークの発生率が高い高騒音パターンとに判別する。自動音量制御回路8は、騒音レベル信号の変化パターンと騒音レベル信号の平均レベルから、騒音レベルに対するスピーカー3の出力を変化させる。スピーカー3の出力は、騒音レベルで制御され、騒音レベル信号の平均レベルが大きいとスピーカーの出力を大きく、騒音レベル信号の平均レベルが小さいとスピーカーの出力を小さくする。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-079609.gif
研究分野
  • 自動車事故,交通安全
  • 道路交通騒音・振動
  • 音響の励起・発生
展開可能なシーズ 歩行可音を明確に聞き取りできるようにしながら、夜間の静かなときに歩行可音が周囲に騒音となるのを有効に防止できる歩行者信号用音響装置を提供する。
昼間の騒がしいときには、騒音レベルよりも歩行可音を大きくして歩行可音を聞き取りやすくし、夜間の静かなときで歩行可音を聞き取りやすいときには、騒音レベルに対する歩行可音を小さくする。これにより、歩行可音を明確に聞き取りできるようにしながら、夜間の静かなときに歩行可音が周囲に騒音となるのを有効に防止できる。
用途利用分野 視覚障害者用音響装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人徳島大学, . 末田 統, . 歩行者信号用音響装置. 特開2006-260406. 2006-09-28
  • G08G   1/095    
  • G08G   1/005    
  • G10K   9/12     
  • G10K   9/13     

PAGE TOP