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焦点ぼけ構造を用いたイメージング装置及びイメージング方法

シーズコード S100004050
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 児玉 和也
技術名称 焦点ぼけ構造を用いたイメージング装置及びイメージング方法
技術概要 フィルタ処理における視点、絞りはレンズ中心のピンホールと異なる視点、絞りを含み、フィルタ処理に用いるフィルタは視点、絞りを通る光束に対応するように構成する。即ち、カメラの絞りをピンホールと仮定し、実空間におけるカメラからの視線を図において矢印で示す。実空間ではカメラのピンホールを原点O(0,0,0)とし、座標変換後の空間ではカメラの光軸上の焦点距離の位置を原点O(0,0,0)とする。また、透視座標で左右方向をx、上下方向をy、前後方向をz(前方を+)とし、直交座標で左右方向をX、上下方向をY、前後方向をZ(前方を+)とする。透視座標系の座標は(x,y,z)で、直交座標系の座標は(X,Y,Z)で表す。カメラから座標(p,q,f)(fは焦点距離)を見た視線は、実空間では直線で表され、座標変換後の空間では、(X,Y)=(p,q)で、±Z方向に延びる直線に対応し、(p、q)一点として撮影される。即ち、直交座標系では無限遠を見る視線は±Z方向に延びる平行線となる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 撮影対象に関する焦点ぼけ構造を持つ撮影画像群から任意の視点、絞り、焦点合わせに相当する視覚イメージ画像を生成できる新規なイメージング装置を提供する。
撮影画像群を、撮像空間を表す直交座標系において光軸方向に等間隔な焦点合わせの異なる複数の撮影画像で構成し、フィルタ処理における視点、絞りはレンズ中心のピンホールと異なる視点、絞りを含み、フィルタ処理に用いるフィルタは視点、絞りを通る光束に対応するものとすることにより、解像度を向上させることができる。
用途利用分野 視覚イメージ画像生成用イメージング装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 情報・システム研究機構, . 児玉 和也, . 焦点ぼけ構造を用いたイメージング装置及びイメージング方法. 特開2007-128009. 2007-05-24
  • G06T   1/00     

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