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ハードウエア記述言語合成ツール及びそれを利用した集積回路の設計方法

シーズコード S100004057
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 北川 章夫
  • 尾形 秀範
  • 秋田 純一
技術名称 ハードウエア記述言語合成ツール及びそれを利用した集積回路の設計方法
技術概要 所定のマイクロプロセッサで実行可能なC言語などの標準的な高級レベル言語(HLL)のプログラムP1を、そのマイクロプロセッサのコンパイラによるコンパイル工程(S10)により、アセンブリレベル言語プログラム(ALL)P2に変換する。次に、HDL合成ツールP10は、アセンブリレベル合成工程(S14)により、コンパイルされたALLプログラムP2の命令コードを、HDLで記述したソフトウエアファイルP3に変換する。そして、HDLで記述されたソフトウエアファイルP3とハードウエアファイルP4とをロジック・シンセサイザで論理合成し(S14)、集積回路のネットリストP6を生成する。現在普及しているロジック・シンセサイザを利用することで、HDL記述の両ファイルP3、P4をネットリストP6に変換することができる。その後、レイアウトツールによる自動レイアウト工程(S16)により、ネットリストP6からレイアウトデータP7が生成され、レイアウトデータP7を利用してLSIプロセス(S18)により専用の集積回路装置P8が生成される。
画像

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研究分野
  • 汎用プログラミング言語
  • CAD,CAM
  • 半導体集積回路
展開可能なシーズ C言語などの高位レベル言語で記述されたプログラムから、自動的にハードウエア記述言語で記述されたハードウエア設計ファイルを形成することができるハードウエア記述言語合成ツールを提供する。
高位レベル言語プログラムをアセンブリレベル言語プログラムの命令コードに変換した後、ハードウエア記述言語で記述したプロセッサソフトウエアファイルに変換するので、1対1でハードウエア記述言語で記述したハードウエア設計ファイルに置き換えることができ、検証やシミュレーションを行う必要がなくなる。
用途利用分野 ハードウエア記述言語合成ツール、半導体集積回路の設計方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人金沢大学, . 北川 章夫, 尾形 秀範, 秋田 純一, . ハードウエア記述言語合成ツール及びそれを利用した集積回路の設計方法. 特開2006-079226. 2006-03-23
  • G06F  17/50     

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