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医療用コクピットシステム

シーズコード S100004072
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 高橋 隆
  • 小山 博史
  • 黒田 知宏
  • 堀 謙太
技術名称 医療用コクピットシステム
技術概要 ネットワークを介して診療室と医療用コクピットとを接続し、診療室には、患者の計測情報を取得する計測情報取得手段(計測M)と、手術現場全体等を撮像する第1、第2の診療室撮像手段と、患者の呼吸音等を集音する第1、第2の診療室音声情報取得手段と、患者の身体を撮像する身体情報撮像手段(情報M)と、遠隔操作により患者を診療する診療手段とを有し、医療用コクピットには、計測M、第1、第2の診療室撮像手段、及び情報Mからの映像を映し出すモニタ手段と、第1及び第2の診療室音声情報取得手段からの音声情報を再生する音声再生手段と、診療手段を遠隔操作する操作部と、を有する医療用コクピットシステムであって、モニタ手段として、操作部の術者から離れている第1のモニタ手段と、術者の手元にある第2のモニタ手段とを備え、第1のモニタ手段では、第1の診療室映像手段で撮像した診療室内の周辺視野映像を映し出すと共に、第2の診療室撮像手段で撮像した診療室内の局部映像を周辺視野映像に重ねてカタログ画面として映し出し、第2のモニタ手段では、計測Mで取得する計測情報又は情報Mからの映像を映し出す医療用コクピットシステムである。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体遠隔測定
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ ネットワーク型医療、特に外科手術に遠隔から参加する医師が、円滑に情報アクセスし、必要な通知を適切に受けられる環境を提供する。例えば没入型ディスプレイ装置とマルチスピーカ装置を用いて、周辺視野や立体音場を用いた情報提示を可能にして、執刀医の情報アクセスの円滑化を図る。
診療室と遠隔地にいる執刀医とを有機的に結び付け、執刀医が必要とする診療室のあらゆる情報を遠隔地に伝送し、遠隔地にいる執刀医があたかも診療室で直接診療をしているような空間を作り出す医療用コクピットシステム、それに使用される医療用コクピット、この医療用コクピットシステムを実現するための診療室を提供することができる。
用途利用分野 診察遠隔操作、検査遠隔操作、診断遠隔操作、治療遠隔操作、診療遠隔操作
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都大学, . 高橋 隆, 小山 博史, 黒田 知宏, 堀 謙太, . 医療用コクピットシステム. . 2005-09-08
  • A61B  19/00     

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