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レゾルシノール系ポリマー粒子を前駆体とした球状炭素及びその製造方法

シーズコード S100004092
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 木島 剛
  • 藤川 大輔
技術名称 レゾルシノール系ポリマー粒子を前駆体とした球状炭素及びその製造方法
技術概要 塩基性縮合剤の存在下、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロミド等のアルキルアンモニウム塩、ヘキサデシルアミン等のアルキルアミンよりなる群から選択された1種以上界面活性剤と水を1:120~1200のモル比で混合した溶液に、レゾルシノール等の芳香族環に2個以上のヒドロキシル基が置換した構造を持つフェノール類の中から選択された1種類以上のモノマーとホルムアルデヒド、フルフラール等のアルデヒド類の中から選択された1種以上のモノマーを加えて反応させ、超微細で球状の形態をもつ熱硬化性ポリマー粒子を得る。ポリマー粒子を、エタノール等のアルコール類よりなる群から選択された1種類以上の溶媒と塩酸等の酸よりなる群から選択された1種類以上の酸の混合溶液で処理する。次いで、不活性雰囲気下で焼成して球状炭素を製造する。
画像

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研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 固体の製造・処理一般
展開可能なシーズ 直径30~500nmの球状とし、化学的、熱的、物理的に優れた機能を特異的に発現する超微細球状炭素粒子を提供する。
超微細球状炭素粒子は、化学的に安定でかつ粒子形態・サイズ、細孔が制御されたルシノール/ホルムアルデヒド系共重合体を骨格成分とする層状構造を構成単位とする球状構造体の形態的特徴を有してなる球状炭素であり、高性能分離剤、吸着剤、物質貯蔵剤、複写機用トナー、繊維・ゴム・フィルム・プラスチック製品・インキ・塗料・接着剤などへの添加剤などとして汎用性機能性材料である。
用途利用分野 超微細球状炭素粒子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人宮崎大学, . 木島 剛, 藤川 大輔, . レゾルシノール系ポリマー粒子を前駆体とした球状炭素及びその製造方法. 特開2007-039263. 2007-02-15
  • C01B  31/02     
  • B82B   1/00     

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