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レゾルシノール系ポリマーを前駆体としたワイヤー状炭素粒子とその製造方法及び用途 新技術説明会

シーズコード S100004093
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 木島 剛
  • 藤川 大輔
技術名称 レゾルシノール系ポリマーを前駆体としたワイヤー状炭素粒子とその製造方法及び用途 新技術説明会
技術概要 塩基性縮合剤の存在下、ヘキサデシルトリメチルアンモニウムブロミド等のアルキルアンモニウム塩、ヘキサデシルアミン等のアルキルアミンより選択された界面活性剤とメシチレン等のアルキルベンゼンより選択された添加剤の存在下で、水を1:120~1200のモル比で混合した溶液に、レゾルシノール類の芳香族環に2個以上のヒドロキシル基が置換した構造を持つフェノール類から選択されたのモノマーとホルムアルデヒド、フルフラール等のアルデヒド類から選択されたモノマーを加え、界面活性剤をテンプレートとして共重合反応させワイヤー状ポリマーを得る。得られる生成物を、エタノール等のアルコール類より選択された溶媒と塩酸等の酸より選択された酸の混合溶液で処理する。次いで、得られた化合物を不活性雰囲気下で焼成してワイヤー状炭素粒子をの製造する。ワイヤー状炭素粒子は、直径0.5~50μm、長さ20~300μmのワイヤー状の形態を有する。
画像

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研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体の製造・処理一般
  • 共重合
展開可能なシーズ 新規な合成プロセスで調製された、新規な物性、形態を有する炭素材料を提供する。
分離剤、吸着剤・貯蔵剤、あるいは繊維、ゴム、フィルムあるいはプラスチック製品などの添加剤・充填財、あるいはまた、塗料、インキ、接着剤あるいは紙塗工剤などの液体製品への添加剤、電池材料、電気二重層キャパシタ材料、の多用途に使用される汎用性機能材料である。
用途利用分野 ワイヤー状炭素粒子、電池材料、電気二重層キャパシタ材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人宮崎大学, . 木島 剛, 藤川 大輔, . レゾルシノール系ポリマーを前駆体としたワイヤー状炭素粒子とその製造方法及び用途. 特開2007-039264. 2007-02-15
  • C01B  31/02     
  • B01J  20/20     
  • H01M   4/583    
  • H01M   4/62     
  • C09D  11/00     
  • C09D   7/12     
  • C09J  11/04     

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