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光通信用送信装置およびコリメータレンズ

シーズコード S100004126
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 香川 景一郎
  • 太田 淳
  • 川上 智朗
技術名称 光通信用送信装置およびコリメータレンズ
技術概要 ミラー13は、光を反射する面上の一点を中心に、互いに直交する2方向に回動可能で、その回動中心がリレーレンズ12の光軸上に位置するように配置されている。コリメータレンズ14は2つのレンズ14a、14bから成り、その光軸Axはミラー13の回動中心を通る。ミラー13の回動によりミラー13からの光の方向が変化すると、コリメータレンズ14が射出する略平行な光の方向も変化する。ミラー13からの光の中心の光線がコリメータレンズ14の光軸Axに一致している状態からミラーを角θMだけ回動させたときに、コリメータレンズ14が射出する略平行な光がコリメータレンズ14の光軸Axと成す角θBは、近似的に式:θB=2・r・θM/fで表される。ここで、rは光が収束する球面の曲率半径、すなわちミラー13の回動中心から空中に形成される光源像までの距離,fはコリメータレンズ14の焦点距離である。送受信装置では、これを利用して、ミラー13からコリメータレンズ14に向かう光の方向の変化量よりも、射出する略平行な光の方向の変化量を大きくする。
画像

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研究分野
  • 光通信方式・機器
  • 光デバイス一般
展開可能なシーズ 平行光の射出方向を高速にかつ大きく変化させることが可能な送信装置、および、これに適したコリメータレンズを提供する。
ミラーを小さくすることができて、射出する略平行な光の方向を高速に変化させることが可能になる上、射出する光の方向をミラーの回動角の2倍を超えて変化させることができる。
用途利用分野 光通信、送信装置、通信システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人奈良先端科学技術大学院大学, . 香川 景一郎, 太田 淳, 川上 智朗, . 光通信用送信装置およびコリメータレンズ. 特開2005-006063. 2005-01-06
  • H04B  10/10     
  • H04B  10/105    
  • H04B  10/22     
  • G02B  13/00     
  • G02B  13/18     

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