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顔情報計測システム

シーズコード S100004135
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 松本 吉央
技術名称 顔情報計測システム
技術概要 4台のビデオカメラは、撮影対象の人の前方左右に間隔を置いて設置され、選択する2台のビデオカメラにより、撮影対象の顔をステレオ視して撮影する。各カメラコントロールユニットは、外部同期信号線を介して相互接続されており、この同期信号によって各ビデオカメラの同期がとられ、左右の位置で同じ時刻に撮影された2つの画像フレームが得られる。顔の動きを計測した後に、背景マーカ探索部の処理を行い、背景マーカ探索が成功すれば、カメラキャリブレーションを行う処理を行う。顔の動きを計測中にも、同時にカメラキャリブレーションを行うことで、ステレオカメラの位置の変化、ズームの変化などに対応できる。顔情報計測システムは、左右の位置で同じ時刻に撮影された2つの画像フレームを入力画像として使用し、ステレオ法を用いて3次元的な物体認識を処理する。このように、顔の絶対座標系での計測を行うことで顔の視線の3次元位置がわかるので、視線の動きに応じた対応サービスをロボットが実施することができる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ カメラ位置が動いた場合でも顔情報の計測が行えると共に、顔の動きの計測範囲を効率よく広げられるようにする。
カメラ位置が動いた場合でも顔情報の計測が行えると共に、顔の動きの計測範囲を効率よく広げることができる。これにより、自然な状態で顔情報を計測できるため、被験者に一切の負担をかけず自然な状態で、一般の人(乳幼児,高齢者なども含む)の顔情報の計測が可能となる。
用途利用分野 ヒューマン・ロボット・インタラクション、遠隔操作、安全運転システム、福祉機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人奈良先端科学技術大学院大学, . 松本 吉央, . 顔情報計測システム. 特開2005-267258. 2005-09-29
  • G06T   1/00     
  • G06T   7/20     

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