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プログラム変換装置、実行支援装置、それらの方法およびそれらのコンピュータ・プログラム

シーズコード S100004140
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 玉田 春昭
  • 門田 暁人
  • 中村 匡秀
  • 松本 健一
技術名称 プログラム変換装置、実行支援装置、それらの方法およびそれらのコンピュータ・プログラム
技術概要 プログラム変換装置21のアクセス制限変更部31は、本体プログラム23を取得し、全てのメソッド、フィールドのアクセス制限をPublicに変更する。メソッド呼出変更部32は、全てのメソッド呼出しをDynamic Callerクラス経由の呼出しに変更する。フィールド参照/代入変更部33は、本体プログラム23中に存在するフィールドの値の参照/代入を全てDynamic Caller経由で行なうように変更する。変数型変更部34は、全てのフィールド、ローカル変数の型をクラス階層のルートクラスであるObjectクラスに変更する。暗号化部35は、メソッド呼出変更部32およびフィールド参照/代入変更部33によって変更されたクラス名、メソッド名などの文字列を暗号化し、本体プログラム23内の名称を暗号化後の名称に変更する。このように、全てのクラスのメソッド呼出しを動的呼出しに変換し、動的呼出しに用いる文字列を暗号化するようにしたので、本体プログラム内部に存在するメソッド呼出しを隠蔽することができ、プログラムの理解を困難にすることが可能となる。
画像

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研究分野
  • データ保護
  • 符号理論
展開可能なシーズ メソッド呼出し処理を隠蔽して、プログラムを解析困難なプログラムに変換すると共に、解析困難に変換された後の本体プログラムの実行を支援可能にする。
本体プログラム中のメソッド呼出しを動的に行なうように変更した後、動的呼出しで指定されるメソッドの名前を暗号化するため、どのメソッドの呼出しであるのかを隠蔽することができ、プログラムの理解を困難にすることが可能となる。
用途利用分野 プログラム変換装置、ソフトウェアプロテクション技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人奈良先端科学技術大学院大学, . 玉田 春昭, 門田 暁人, 中村 匡秀, 松本 健一, . プログラム変換装置、実行支援装置、それらの方法およびそれらのコンピュータ・プログラム. 特開2006-344160. 2006-12-21
  • G06F  21/22     

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