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適応フィルタ

シーズコード S100004148
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 島村 徹也
  • 津田 雄亮
技術名称 適応フィルタ
技術概要 第1のトランスバーサルフィルタ回路11は、入力信号xをフィルタ処理して出力信号yを出力する。加算器30は、所望信号dと出力信号yとの差分を誤差信号eとして出力する。正規化LMS係数調整部20は、正規化LMSアルゴリズムに基づいて誤差信号eの平均自乗誤差を最小化するフィルタ係数を算出し、第1トランスバーサルフィルタ回路11及び第2トランスバーサルフィルタ回路21のフィルタ係数を更新する。第2トランスバーサルフィルタ回路21は、更新されたフィルタ係数を用いて入力信号xのフィルタ処理を行い、出力信号ypnを出力する。この適応フィルタでは、第1トランスバーサルフィルタ回路11の出力信号yが、フィルタ係数の更新のためだけに使用され、第2トランスバーサルフィルタ回路21の出力信号ypnが適応フィルタの出力信号として出力される。誤差信号の平均自乗誤差を十分小さくすることができる。その結果、予測精度が向上し、また、入力信号の時間的変化が激しい場合でも、所望信号への追従が可能となる。
画像

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研究分野
  • フィルタ一般
展開可能なシーズ 誤差信号の平均自乗誤差を十分小さくすることができる適応フィルタを提供する。
誤差信号の平均自乗誤差を十分小さくすることができ、予測精度が向上する。また、入力信号の時間的変化が激しい場合でも、所望信号への追従が可能となる。
用途利用分野 伝送路自動等化、エコーキャンセリング、信号検出、雑音検出
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人埼玉大学, . 島村 徹也, 津田 雄亮, . 適応フィルタ. 特開2007-036791. 2007-02-08
  • H03H  21/00     

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