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視線制御表示装置と表示方法

シーズコード S100004151
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 久野 義徳
  • 中野 康啓
技術名称 視線制御表示装置と表示方法
技術概要 制御部12は、視線検出部13が算出した水平方向の視線の向きから視線到達ブロックを識別し、視線到達ブロックが切替ったか否かを判定する。視線到達ブロックが切替ると、視線到達ブロックに視線が滞留している時間(即ち、閲覧時間)の測定を開始する。また、表示管理部14で管理されている現在表示中のブロックの表示管理データを参照し、視線到達ブロックの閲覧が初めてであるか否かを識別する。視線到達ブロックの閲覧が初めてである場合は、表示管理データの該当する現表示情報に対して閲覧フラグを付与し、その結果、全部の現表示情報に対して閲覧フラグが付与されたか否かを識別する。全部の現表示情報に対して閲覧フラグが付与された場合は、表示ブロックの更新処理を行う。そして、現表示情報が所要の層レベルのブロックを表示している場合、新たに視線到達ブロックとなった表示ブロックより閲覧順序が二つ前のブロックを更新するように情報取得部16及び表示制御部11に指示する。
画像

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研究分野
  • 視覚
  • 入出力装置
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ N個の表示領域のどれに視線が向いているかを識別して表示を制御しているため、視線の検出精度が粗くても、正確で迅速な表示制御が可能な視線制御表示装置を提供する。
視線到達領域識別手段が、閲覧順序に従って移動した視線がN個の表示領域の一つに始めて到達したことを検出した時、表示制御手段は、閲覧順序が表示領域の二つ前の表示領域に表示されている既に閲覧された表示内容を更新することにより、多数の情報を見易く、かつ、効率的に表示することができる。
用途利用分野 コンピュータ用インタフェース、家電用インタフェース、障害者用インタフェース
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 久野 義徳, 中野 康啓, . 視線制御表示装置と表示方法. 特開2007-213469. 2007-08-23
  • G06F   3/038    
  • G06F   3/033    
  • G06F   3/048    
  • G09G   5/00     
  • G09G   5/14     

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