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免疫組織化学的染色方法による抗原の検出方法

シーズコード S100004156
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 蓮井 和久
技術名称 免疫組織化学的染色方法による抗原の検出方法
技術概要 呈色物又は発光物で抗原を多重染色する多重免疫組織化学的染色方法を用いて二以上の異なる抗原を検出する抗原の検出に際して、非特異反応抑制処理を行なうことによって、一次抗体と非特異的に結合する非特異的結合物質へ非特異反応抑制物質を被膜し、一次抗体と非特異的結合物質との結合を抑制する。また、このような抗原の検出方法の好ましい実施態様において、非特異的反応抑制処理を、第一抗原と一次抗体との抗原抗体反応の前に行う。さらに、この抗原の検出方法の好ましい実施態様において、非特異的反応抑制処理が、二次抗体と同種の動物血清による処理、スキンミルクによる処理、ノンファットミルクによる処理、及びガゼイン溶液による処理からなる群から選択される少なくとも1種である。この場合、非特異的結合物質に抗体等が結合することはないので、目的の抗原のみを精度良く検出することができる。
画像

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研究分野
  • 抗原・抗体・補体一般
  • 医学的検査一般
展開可能なシーズ 抗原の検出に際して、検出時間の大幅な短縮、染色に用いる色素の選別、方法の自動化にも適する抗原の検出方法を提供する。
抗原の検出に際して、検出時間の大幅な短縮、染色に用いる色素の選別、方法の自動化にも適する抗原の検出方法を提供が得られる。また、多重免疫染色方法の普及にも大きく貢献するものであり、さらにまた、腫瘍化の段階を2つ以上の抗原を標識する多重免液染色方法の実用化の大きな契機にもなる。
用途利用分野 緩衝液、非特異反応抑制物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 蓮井 和久, . 免疫組織化学的染色方法による抗原の検出方法. 特開2005-017133. 2005-01-20
  • G01N  33/53     
  • G01N   1/30     

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