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超音波による卵子またはクローン胚の活性化方法ならびに該方法により活性化したクローン胚からのクローン動物の作出

シーズコード S100004166
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 三好 和睦
  • 吉田 光敏
技術名称 超音波による卵子またはクローン胚の活性化方法ならびに該方法により活性化したクローン胚からのクローン動物の作出
技術概要 動物卵子またはクローン胚に超音波を照射して卵子または動物クローン胚を、胚発生のために活性化する方法であって、duty比が10~30%の超音波を照射することを含む。動物卵子は、duty比が20~30%の超音波を照射し、クローン胚は、duty比が10%の超音波を照射する。卵子またはクローン胚がミニブタ由来である。この方法により、卵割率60%以上、胚盤胞形成率25%以上の動物活性化卵子集団及び卵割率75%以上、胚盤胞形成率15%以上の動物活性化クローン胚集団を得る。動物より未成熟卵子を採取し体外培養により成熟卵子へと発生させ、その成熟卵子に精子を顕微注入し顕微授精により受精させ、次いで、受精卵を超音波処理により活性化し、活性化受精卵をレシピエント雌に移植して個体を発生させる動物の作出方法である。
研究分野
  • 生物物理的研究法
展開可能なシーズ 超音波照射により卵子またはクローン胚を活性化させる方法であって、超音波照射のduty比を活性化に適した方法に最適化した方法を提供する。
超適切なduty比の超音波を用いて、簡単な操作で短時間に効率的に卵子またはクローン胚の活性化を誘起し得る。さらに、活性化したクローン胚を用いて効率的にクローン動物を作出し得る。
用途利用分野 活性化クロ-ン胚、クロ-ン動物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 三好 和睦, 吉田 光敏, . 超音波による卵子またはクローン胚の活性化方法ならびに該方法により活性化したクローン胚からのクローン動物の作出. 特開2007-135543. 2007-06-07
  • C12N   5/073    
  • C12N   5/10     
  • C12N  13/00     
  • A01K  67/02     

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