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花き植物の作出方法

シーズコード S100004168
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 橋本 文雄
  • 坂田 祐介
技術名称 花き植物の作出方法
技術概要 交配対象となる花き植物の主要アントシアニン色素表現型PgnCynDpn、CynDpn、Dpn、PgnCyn、Cyn、Pgnまたはnone型と、色素遺伝型から選択される色素表現型と色素遺伝型に基づいて花色を予測し、予測した花色から交配する花き植物の花粉親と種子親とを選択し、交配することによって予測した花色と合致した花色を有する花き植物を作出する。色素遺伝型として、フラボノイド生合成に関与するH(Hは、H、H、H、HまたはHで示される5種類の複対立遺伝子である)とPg/pg・Cy/cy・Dp/dpの両方からそれぞれ選択し、組み合わされる遺伝子型D/d・E/e・HXHX・Pg/pg・Cy/cy・Dp/dpを用いる新花色を作出する花色遺伝型交配法である。D/d、E/eは花冠形質を示す。花きの花色をCIELab表色系などを用いて花色を正確に測色・数値化する。
画像

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研究分野
  • 作物の品種改良
  • 花き・花木
展開可能なシーズ 花色素生合成の遺伝を明らかにし、花きの花色をCIELab表色系などを用いて花色を正確に測色・数値化した上で、その色素遺伝子型(pigmentgenotype)と花色(flower color)の関係を明らかにし、花きの新花色作出について実用的花色遺伝型交配法を提供する。
花きの色素遺伝子型からその花色を自由に創成できる。アントシアニジン類に関する遺伝子型育種法であって、かつフラボノイド生合成における前駆化合物のB環の水酸化を五つの複対立遺伝子で表記できる。
用途利用分野 花き植物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (株)鹿児島TLO, . 橋本 文雄, 坂田 祐介, . 花き植物の作出方法. .
  • A01H   1/02     

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