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橋梁改築に伴う橋台の構築工法

シーズコード S100004240
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 舘山 勝
  • 渡辺 健治
  • 野澤 伸一郎
  • 藤沢 一
  • 太田 正彦
技術名称 橋梁改築に伴う橋台の構築工法
技術概要 この工法は、既設橋台2の背面に土留め壁4を打設した後、小段の掘削を行い、掘削面の土留め壁4に対して、引張り芯材が挿入された引張り補強材5を打設する。この工程を繰り返し、所定の深さまで掘削するとともに引張り補強材を打設し、掘削によって空いたスペースに基礎杭6を設置する。そして、引張り補強材5、土留め壁4と連結するように橋台コンクリートを打設することにより、新設橋台7を構築し、既設橋台2の撤去を行い、新設橋台7へ新設桁8を架ける。好ましくは、掘削によるスペースを狭くし、また基礎杭6は本数を低減し、主として桁8からの鉛直荷重だけを支える。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 下部工
展開可能なシーズ 橋梁改築に伴う橋台の構築において、旧橋梁に比べて、その長さの増加を極力抑えるとともに、橋台の強度を堅牢にすることができる橋梁改築に伴う橋台の構築工法を提供する。
仮設の土留め工を新橋台の一部として用いることにより、経済的にしかも橋台の強度を堅牢にすることができる。また地震時、水平荷重に対しては引張り補強材で効果的に抵抗できるため、基礎杭は主として桁からの鉛直荷重だけを支えればよく、少数の基礎杭で十分に抵抗できる。
用途利用分野 既設架道橋改築工法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 東日本旅客鉄道(株), . 舘山 勝, 渡辺 健治, 野澤 伸一郎, 藤沢 一, 太田 正彦, . 橋梁改築に伴う橋台の構築工法. 特開2005-068816. 2005-03-17
  • E01D  22/00     
  • E01D  19/02     
  • E02D   5/04     
  • E02D   5/18     
  • E02D  27/12     
  • E02D  27/32     

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