TOP > 技術シーズ検索 > 摩擦緩和材の収容装置及び摩擦緩和装置

摩擦緩和材の収容装置及び摩擦緩和装置

シーズコード S100004242
掲載日 2010年12月6日
研究者
  • 伴 巧
  • 石田 誠
  • 大野 薫
技術名称 摩擦緩和材の収容装置及び摩擦緩和装置
技術概要 この摩擦緩和材Cの収容装置9は、急曲線を通過するときにレールと車輪との間に乾燥状態で噴射されて、これらの間の摩擦抵抗を緩和させる摩擦緩和材を収容する。この場合、擦緩和材は、カーボン系材料を主成分とする粒子であり、摩擦抵抗を緩和させる物質に酸化鉄及び黒鉛を含み、摩擦緩和材が振動によって擦れ合って微粉Cが発生したときに、粒径が所定値よりも小さい摩擦緩和材の微粉を排除する排除手段を備える。この収容装置において、メッシュ部は、微粉Cを排除する部分であり、メッシュ部には下側収容部9c側に突出した凹部9iと、この凹部9iに向かって傾斜する傾斜部9jとが形成されている。摩擦緩和装置5,6は、レール1a,1bと車輪4a,4bとの間の摩擦抵抗を緩和する装置である。摩擦緩和装置は、車両2が急曲線を通過するときに内軌側のレール1aと車輪4aとの間に摩擦緩和材(摩擦安定材)を噴射してこれらの間の摩擦抵抗を緩和させるとともに、レールと車輪との間に増粘着材Cを噴射してこれらの間の摩擦抵抗を増加させる摩擦調整装置としても機能する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-305086_1.gif thum_2003-305086_2.gif
研究分野
  • 鉄道車両用機器
展開可能なシーズ 鉄道車両において、安価な材料によってレールと車輪との間の摩擦抵抗を緩和することができるとともに、品質を安定化させることができる摩擦緩和材の収容装置及び摩擦緩和装置を提供する。
酸化鉄及び黒鉛を含み、擦緩和材は、カーボン系材料を主成分とする粒子を使用するので、安価な材料によってレールと車輪との間の摩擦抵抗を緩和することができるとともに、品質を安定化させることができる。
用途利用分野 摩擦緩和材収容装置、摩擦緩和装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 伴 巧, 石田 誠, 大野 薫, . 摩擦緩和材の収容装置及び摩擦緩和装置. 特開2005-075042. 2005-03-24
  • B61K   3/02     
  • C10M 103/02     
  • C10M 125/02     
  • C10M 125/10     
  • B61C  15/10     
  • C10N  10/16     
  • C10N  40/00     

PAGE TOP