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胃炎、萎縮性胃炎、または胃ガンの診断用マーカー

シーズコード S100004254
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 鈴木 秀和
  • 石井 裕正
  • 寒川 賢治
  • 細田 洋司
技術名称 胃炎、萎縮性胃炎、または胃ガンの診断用マーカー
技術概要 胃炎の診断用マーカー組成物に、グレリンを含ませる。また、萎縮性胃炎の診断用マーカー組成物に、グレリンを含ませる。さらに、胃ガンの診断用マーカー組成物に、グレリンを含ませる。このようなグレリンを含む診断用マーカー組成物は、ピロリ菌除去後の動物個体から得た試料が診断用マーカー組成物に含まれ、この試料に由来するグレリンの濃度をモニターし、モニターしたグレリン濃度から胃炎の重度、萎縮性胃炎の有無、または胃ガンのリスクを判別することができる。また、グレリンを含む診断用マーカー組成物は、ピロリ菌除去後の動物個体から得た試料が診断用マーカー組成物に含まれ、その試料に由来するグレリンの濃度を測定し、測定したグレリン濃度から胃炎の重度、萎縮性胃炎の有無、または胃ガンのリスクを判別することができる。或いは、このような診断用マーカー組成物は、血液から調製される。また、この診断用マーカー組成物において、グレリンが血液由来である。
画像

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研究分野
  • 医学的検査一般
  • 診断学一般
展開可能なシーズ より有効な胃炎、萎縮性胃炎、または胃ガンの新規診断用マーカー組成物、胃炎、萎縮性胃炎、または胃ガンの診断方法、並びに胃炎の重度、萎縮性胃炎の有無、及び胃ガンのリスクの判別方法や識別方法を提供する。
グレリンの血中濃度と胃炎の重度には相関があるため、グレリンを胃炎の診断用マーカーとして利用し、血中濃度を測定することにより、胃炎の重度、即ち萎縮性胃炎に関する診断をすることができる。また、ピロリ菌除去後のグレリンの血中濃度をトレースすることにより、胃炎の重度、萎縮性胃炎の有無、及び胃ガンのリスクについての診断も可能である。
用途利用分野 診断用マーカー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 慶應義塾大学, . 鈴木 秀和, 石井 裕正, 寒川 賢治, 細田 洋司, . 胃炎、萎縮性胃炎、または胃ガンの診断用マーカー. 特開2004-163397. 2004-06-10
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/574    
  • G01N  33/531    

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