TOP > 技術シーズ検索 > 電波近接センサ

電波近接センサ

シーズコード S100004282
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 佐藤 祐司
  • 官野 高雄
技術名称 電波近接センサ
技術概要 発振器22は、異なった3つ以上の発振周波数の高周波を切り替えて出力可能で、発振制御回路23は発振器22の発振周波数を時間により切り替える制御信号を出力する。また、発振制御回路23の制御信号により発振周波数が短時間ずつ切り替えられた発振器22の高周波の発振出力は、送信用アンテナ1から放射される。送信用アンテナ1から放射された電波は、反射物体が存在する場合に反射して受信用アンテナ4で受信され、その受信信号は可変位相器24を経由してミキサ5に加えられる。検波回路7は、ミキサ出力について発振制御回路23の制御信号に基づき発振器22の夫々の発振周波数毎に同期検波を行う。そして、フィルタ回路8-1~8-3は、検波回路7で同期検波された3つの発振周波数に対応する各出力からドップラー信号を夫々抽出し、位相検出回路9-1~9-3で発振器22の3つの発振周波数に応じたフィルタ回路8-1~8-3間の出力の位相差(夫々のドップラー信号間の位相差)を検出する。さらに、位相検出回路9-1~9-3の出力は演算回路25に入力され、反射物体までの距離が算出され、距離測定結果が出力される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-048577.gif
研究分野
  • レーダ
  • アンテナ
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ 距離の測定精度の向上及び測定できる最大距離の延長の両立を図った電波近接センサを提供する。
距離の測定精度の向上及び測定できる最大距離の延長を両立することができるとともに、電波近接センサとの間で相対速度を有しない反射物体の検出及び距離の測定が可能となる。
用途利用分野 反射物体、反射電波、電波近接センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 佐藤 祐司, 官野 高雄, . 電波近接センサ. 特開2004-257848. 2004-09-16
  • G01S  13/38     
  • G01V   3/12     

PAGE TOP