TOP > 技術シーズ検索 > 雑音低減回路および該雑音低減回路を有する水中探知装置

雑音低減回路および該雑音低減回路を有する水中探知装置

シーズコード S100004283
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 武捨 貴昭
  • 永田 安彦
  • 菊池 達夫
技術名称 雑音低減回路および該雑音低減回路を有する水中探知装置
技術概要 受信部10は複数の受波素子を有し、これら受波素子は、目標である他船舶等が発する音波12或いは他船舶等から反射される音波12を受波して受波信号を出力する。これら複数の受波素子は保護部材であるドーム14により保護される。即ち、受波素子を覆い隠すようにドーム14が設けられる。このドーム14の内部、表面又は近傍には、複数の雑音センサである振動センサ16や音響センサ17が設けられ、これら複数の雑音センサによりセンサ部18が構成される。センサ部18の出力はデータ変換部20でアナログデジタル変換された後、擬似フィルタ部22に出力される。擬似フィルタ部22及び適応処理部24は目標信号抽出手段として機能しており、データ変換部20の出力に基づき、受波素子が出力する受波信号に含まれる雑音信号成分を推定し、推定した雑音信号成分を受波信号から除去して目標信号成分を抽出する。目標情報生成部26は、適応処理部24が抽出する目標信号成分に基づき目標の位置情報等の目標情報を生成してディスプレイ28に出力する。即ち、目標情報生成部26及びディスプレイ28が目標情報出力手段として機能する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-110279.gif
研究分野
  • 水中音響応用
  • 雑音一般
展開可能なシーズ 保護部材の近傍に発生する雑音も低減できる雑音低減回路、および、この雑音低減回路を有する水中探知装置を提供する。
保護部材、例えばFRP製、ゴム製等のドームの近傍で発生する、あるいは保護部材自身が発生する雑音を雑音センサで検出して雑音信号成分を推定し、雑音の発生方向に関係なく雑音信号成分を推定して除去できるため、受波素子近傍すなわち保護部材の近傍で発生する雑音、例えば目標と同じ方向からの雑音に対しても雑音の低減が可能となる。
用途利用分野 水中探知装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, ジェイ・アール・シー特機株式会社, . 武捨 貴昭, 永田 安彦, 菊池 達夫, . 雑音低減回路および該雑音低減回路を有する水中探知装置. 特開2004-317240. 2004-11-11
  • G01S   7/527    
  • G01S   7/536    
  • G01S   7/526    

PAGE TOP