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車両試験用疑似路面発生装置及び自走式車両の走行試験方法

シーズコード S100004285
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 森 智章
  • 古賀 修一郎
  • 久永 義孝
  • 後藤 通
  • 中島 康範
  • 林 利和
技術名称 車両試験用疑似路面発生装置及び自走式車両の走行試験方法
技術概要 疑似路面発生装置8は、無限履帯式自走車両の動揺の予測的制御を試験するために設けられる。このような疑似路面発生装置8において、疑似路面を構成する上面が無限状に形成され、その上面が前後方向に波動状に凹凸移動して進行する地形波面を形成し、機械的原点から逆進行方向に向くX軸とX軸に直交して高さ方向に向くZ軸からなる座標系上で、地形波面がZ(X+Vt)で表され、この場合のVは機械的原点に対する地形波面の進行の速度である構成としている。その疑似路面再生装置1は、複数の油圧式昇降台2から形成されている。この場合、疑似路面再生装置1の前方に、疑似路面発生装置8が設置されている。この疑似路面発生装置8は、多数の路面形成体要素9を備えている。多数の路面形成体要素9の上面は連続して1つの物理的疑似路面を形成する。路面形成体要素9は、等速度で閉じた路線上を周回し、車体の前後方向の中心線に平行である可動路面部分を形成している。そして、疑似路面を再生路面として転写するための計算は、制御装置11により実行される。
画像

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研究分野
  • 特殊自動車・特装車・特用車一般
  • 試験方法と試験
展開可能なシーズ 現実の走行時の時間を変数とする制御の現実に有効な試験を行うことができる車両試験用疑似路面発生装置及び自走式車両の走行試験方法を提供する。
現実の走行時の状態に近い状態で有効に車両の運転における試験を実行することができる。
用途利用分野 無限履帯式自走車両、予測的制御
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 森 智章, 古賀 修一郎, 久永 義孝, 後藤 通, 中島 康範, 林 利和, . 車両試験用疑似路面発生装置及び自走式車両の走行試験方法. 特開2004-340798. 2004-12-02
  • G01M  17/03     
  • G01M  17/007    
  • G01M  17/04     

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