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秘匿通信制御装置

シーズコード S100004287
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 加瀬 正勝
  • 武田 仁己
  • 佐藤 史生
  • 櫻井 宗晃
  • 數納 勝彦
技術名称 秘匿通信制御装置
技術概要 秘匿通信ボードA型又はB型10は、端末装置40に接続されるOS搭載LANボードであり、IPSec処理及びIKE(IPSecにおける鍵交換の規定)処理のためのプロセッサ、及びLANコントローラが搭載され、暗号方式[認証方式、共通鍵、公開鍵、及びハッシュ(圧縮方法)]の任意交換機能を有する。また、暗号化のための乱数発生機能を有する。秘匿通信ボードC型20は、カードリーダを備えていて、ICインターフェイスを通じて端末装置40に接続され、認証方式及びハッシュの任意交換機能を有する。CAサーバ30は公開鍵に関する情報管理を行う。、インターネット通信インターフェイスとなるLANボードとして用いる秘匿通信ボードA型又はB型10上に暗号処理用のプロセッサを搭載し、暗号ソフトの取扱を容易にするため汎用OSを実装したOS搭載型LANボードとすることによって、利用者がそれぞれの必要性に応じて任意の暗号方式を実装し、選択利用できる。また、汎用OSをボードに実装することにより、暗号方式のソフトウェアの開発は、特殊な開発環境を利用することなく、汎用の開発環境を活用できる。
画像

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研究分野
  • 符号理論
  • データ保護
  • 通信機器一般
展開可能なシーズ 利用者側がそれぞれの必要性に応じて任意の暗号方式を実装し、選択利用できるようにし、かつIPSecの全過程をLANボード上で一括処理可能として平文データがクライアント~サーバ間、及びサーバ~サーバ間で伝送されないようにした秘匿通信制御装置を提供する。
IPSecによる秘匿・鍵交換で必要となる処理エンジンが、端末又はサーバから設定できて、任意の秘匿・鍵交換方式に交換可能であり、かつIPSecの全過程をOS搭載LANボード上で一括処理するため、任意の秘匿・鍵交換方式を選択可能であり、従来製品と比較してより幅広い暗号方式等の利用が可能になる。
用途利用分野 秘匿通信制御装置、LAN通信、秘匿通信技術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 加瀬 正勝, 武田 仁己, 佐藤 史生, 櫻井 宗晃, 數納 勝彦, . 秘匿通信制御装置. 特開2005-045473. 2005-02-17
  • H04L  12/22     
  • H04L  12/56     
  • H04L   9/10     

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