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顔姿勢検出システム

シーズコード S100004299
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 顔姿勢検出システム
技術概要 離間されて配置された一対のカメラ1,2において、被験者又はユーザを斜め下方向から照射するように照明手段5,6を配置する。照明手段5,6は各カメラの光軸上もしくは開口部の周辺に近赤外線光源(LED)を並べて構成し、それら2組の光源をカメラのフィールド信号に同期させて交互に点滅させる。かかるシステムにおいて、2個の瞳孔と2個の鼻孔の中心点に対応する瞳孔と鼻孔の三次元位置に相当する空間座標を測定又は推定により獲得する。次に、2個の瞳孔と右(左)鼻孔からなる三角形平面の右(左)法線ベクトルを算出する。次いで、左右の法線ベクトルの合成ベクトルを算出する。即ち、装置により、取得した2つの瞳孔と2つの鼻孔のデータを得る。そして、2個の瞳孔と右鼻孔による三角平面の重心からの右法線ベクトルを算出し、2個の瞳孔と左鼻孔による平面の重心からの左法線ベクトルを算出し、これらに基づいて、顔の方向ベクトルを求める。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
展開可能なシーズ 両瞳孔と両鼻孔のデータに基づいてより良く被験者の方向を代表することができ、かつ確実に取得できる(ロバスト性をもつ)ベクトルを検出することができる顔姿勢検出システムを提供する。
2個の瞳孔と右(左)鼻孔からなる三角形平面の左右法線ベクトルを算出すると共に、左右の法線ベクトルの合成ベクトルを算出することにより、瞳孔と両方の鼻孔という明確な特徴点の3次元位置を検出でき、これを利用して顔の方向ベクトルを検出することができる。
用途利用分野 自動車等運転支援システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 顔姿勢検出システム. 特開2007-026073. 2007-02-01
  • G06T   1/00     
  • G01B  11/26     
  • G06T   7/00     

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