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放電灯装置、放電灯、及び放電灯点灯装置

シーズコード S100004305
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 神藤 正士
技術名称 放電灯装置、放電灯、及び放電灯点灯装置
技術概要 高輝度高圧放電ランプ(HIDランプ)10は、内部に放電空間10Aが形成された楕円体状の放電容器10Bを備えている。放電容器10Bには、その長軸に沿って所定間隔隔てて一対の棒状部材10Cが設けられている。一対の棒状部材10Cの各々の先端は、放電空間10A内に突出しており、他端は放電容器10Bの外側に突出している。棒状部材10Cの各々には、先端が先鋭に形成された金属製の棒状アンテナ部材10Dの各々が埋設されている。固体発振器で発振された電磁波は、同軸ケーブルを介してランチャ14の端部に導波され、ランチャ14の同軸導波路を導波して取り付け部14Cに取り付けられたHIDランプに供給される。アンテナを構成するアンテナ部材10Dが放電容器から露出し、内部円筒部材内に挿入されているため、供給された電磁波はアンテナを介して放電容器内に直接導波され、アンテナの高インピーダンス部での電磁波伝播が妨げられて電磁波が高インピーダンス部局所から放射される。放射された電磁波は放電容器の内部に存在しているので、放射部位近傍の発光物質を選択的に励起し、これにより、容器内部の高圧ガス等の発光物質が効率よく放電する。
画像

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研究分野
  • 放電装置
  • 光源,照明器具
展開可能なシーズ 放電容器の溶融破壊を生じさせることなく発光効率を向上させた放電灯、この放電灯を点灯させるための放電灯点灯装置、及び放電灯と放電灯点灯装置とを備えた放電灯装置を提供する。
電磁波導波路から内部導体を突出させて構成されるか、または内部導体と接触させるかまたは間隔を隔てて設けられたアンテナを設けるので、電磁波がアンテナ部材の先端付近に局所的に集中し、容器内部の高圧ガス等の発光物質が効率よく放電する。
用途利用分野 電磁波、高周波、マイクロ波、放電灯、アンテナ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人静岡大学, . 神藤 正士, . 放電灯装置. 特開2007-115534. 2007-05-10
  • H01J  65/04     

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