TOP > 技術シーズ検索 > 高精度巡回型A/D変換器とこれを用いたイメージセンサ

高精度巡回型A/D変換器とこれを用いたイメージセンサ

シーズコード S100004312
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 川人 祥二
  • 古田 雅則
技術名称 高精度巡回型A/D変換器とこれを用いたイメージセンサ
技術概要 第1のフェーズで、制御手段は、第1、第2のキャパシタC、Cの一端を入力信号に接続し、第1、第2のキャパシタC、Cの他端を反転増幅器1の入力に接続する。また、第3のキャパシタCの一端を反転増幅器1に接続し、第3のキャパシタCの他端を反転増幅器1に接続し、比較器2、3は反転増幅器1の出力を判定する。第2のフェーズで、制御手段は、第1のキャパシタCの一端を反転増幅器1に接続し、第2のキャパシタCの一端をD/A変換器5に接続し、第3のキャパシタCの他端を仮想的な接地電位に接続する。第3のフェーズで、制御手段は、第1のキャパシタCの一端をD/A変換器5に接続し、第2のキャパシタCの一端を反転増幅器1に接続し、第3のキャパシタCの他端を切り離す。第4のフェーズで、制御手段は、第1のキャパシタCの一端を反転増幅器1に接続し、第1のキャパシタCの他端を仮想的な接地電位に接続し、第3のキャパシタCの他端を反転増幅器1に接続し、比較器2、3は次の判定を行う。その後、第2のフェーズから第4のフェーズまでを順次繰り返して巡回的にA/D変換を行う。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-027180.gif
研究分野
  • AD・DA変換回路
  • 光導電素子
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ 巡回型A/D変換器とこの高精度巡回型A/D変換器を用いたイメージセンサとにおける変換誤差を減少させる。
この構成により、キャパシタの容量誤差を補正して、高精度の巡回型A/D変換器とこの高精度巡回型A/D変換器を用いたイメージセンサとが実用化できる。この構成は、部品点数が少なく、CMOS撮像素子やCCD撮像素子のチップ上に組み込むこともでき、有用である。
用途利用分野 反転増幅器、比較器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 川人 祥二, 古田 雅則, . 高精度巡回型A/D変換器とこれを用いたイメージセンサ. 特開2007-208815. 2007-08-16
  • H03M   1/40     
  • H03M   1/06     

PAGE TOP