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適応指向性受信装置、自動車用アンテナ及び自動車

シーズコード S100004314
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 桑原 義彦
技術名称 適応指向性受信装置、自動車用アンテナ及び自動車
技術概要 ベースバンド信号生成部1では、活性素子REからの受信信号SRを復調すると共に、所望信号の既知の符号系列を規範信号SSとして発生する。例えば、所望波がアナログFMのように包絡線が一定である変調方式の場合には定振幅性に着目した規範信号SSを生成してブラインドビーム形成が可能である。ベースバンド信号生成部1から出力した受信信号SRと規範信号SSは、目的関数生成装置3へ入力される。目的関数生成装置3は、受信信号SRと規範信号SSの相関をとり、この相関係数を目的関数Qとして出力する相関器が採用可能である。アンテナ制御部4は、入力された目的関数Qが、最適値(最大又は最小)になるように、直接探索法、勾配法等で探索する。アンテナ制御部4は、直接探索法によって探索した結果を、可変リアクタンスZn1、Zn2の値を最適化するための制御信号Sc1、Sc2として生成する。アンテナ制御部4が生成した個々の制御信号Sc1、Sc2を入力した可変リアクタドライバ5は、各可変リアクタンスZn1、Zn2のリアクタンスを最適化するために、それぞれの可変リアクタンスZn1、Zn2にリアクタンス制御用電圧V1、V2を出力する。
画像

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研究分野
  • アンテナ
  • 移動通信
  • 電装品
展開可能なシーズ 小型化が容易で、安定且つ高速処理が可能な適応指向性受信装置、自動車用アンテナ及び自動車を提供する。
1セット又は2セットのパラサイト素子を用いた少素子数アダプティブアンテナでは、勾配法、逐次探索法、或いは遺伝的アルゴリズム等他の最適化アルゴリズムを採用しても、最適化の演算における繰り返し数が少なくなり、良好な収束特性を得ることが可能である。
用途利用分野 アレイアンテナ、カーラジオ、移動通信、活性素子、パラサイト素子、アダプティブアンテナ、適応指向性受信装置、自動車用アンテナ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 桑原 義彦, . 適応指向性受信装置、自動車用アンテナ及び自動車. 特開2007-215115. 2007-08-23
  • H01Q   3/44     
  • H01Q  19/32     
  • H01Q   1/32     
  • H01Q   1/22     
  • H04B   7/10     

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