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イメージセンサ

シーズコード S100004316
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 川人 祥二
技術名称 イメージセンサ
技術概要 イメージセンサでは、画素部12で被写体を撮像しつつ1画像分の画素信号を読み出すとき、分割読出期間毎で、かつ画素毎に画素信号の読み出しに先立って受光素子にリセットを行う。同時に、分割読出期間毎で、かつ画素毎に、最初の分割読出期間は、リセットが行われた時点で読み出されたリセットレベルの信号から得られたデジタル値を逆符号としてラインメモリ20に記憶する。次のリセットが行われるまでの所定期間の経過後に読み出された信号レベルの信号から得られたデジタル値をラインメモリ20に記憶されるデジタル値に加算して記憶する。2番目以降の分割読出期間は、リセットが行われた時点で読み出されたリセットレベルの信号から得られたデジタル値を逆符号としてラインメモリ20の対応する記憶領域に記憶されるデジタル値に加算して記憶する。次のリセットが行われる所定期間の経過後に読み出された信号レベルの信号から得られたデジタル値をラインメモリ20の記憶領域に記憶されるデジタル値に加算して記憶する。これにより、ラインメモリ20をリセットレベルに対応するデジタル値と、信号レベルに対応するデジタル値とを記憶するものとして兼用できる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 電荷移送デバイス
  • 電子・磁気・光学記録
展開可能なシーズ 回路規模の大型化やコストの上昇を招くことなく、ダイナミックレンジを拡大することができ、かつ固定パターンノイズやランダムノイズを効果的に低減することができるイメージセンサを提供する。
記憶手段をリセットレベルに対応するデジタル値を記憶するものと、信号レベルに対応するデジタル値を記憶するものとして兼用することができる結果、回路規模の大型化やコストの上昇を招くことなく、ダイナミックレンジを拡大することができ、かつ固定パターンノイズやランダムノイズを効果的に低減することができる。
用途利用分野 ラインメモリ、画素部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 静岡大学, . 川人 祥二, . イメージセンサ. 特開2007-251680. 2007-09-27
  • H04N   5/335    
  • H01L  27/146    

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