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外側に可動部を持たない小型ロボット

シーズコード S100004322
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 古田 勝久
  • 李 洪誼
技術名称 外側に可動部を持たない小型ロボット
技術概要 カプセルロボット1(小型ロボット)は、筒状の本体3と、この本体3の内部に本体の進行方向と平行に移動自在に収納された可動体4と、本体3内において可動体4を本体3の進行方向と反対の方向には高速で移動させ、本体3の進行方向には低速で移動させる駆動手段とを備える。可動体4の移動により運動量保存則及び静止摩擦に基づき本体3を進行させる。可動体4の高速移動時には運動量保存則に従って本体3を進行させ、可動体4の低速移動時には本体4とその周囲との間の静止摩擦力により本体3を静止させたまま、可動体4を本体に対する当初位置に戻す小型ロボットである。カプセルロボット1において、可動体4は磁石で構成し、駆動手段は、本体3の周囲に巻いたコイル2と、本体3に対抗して磁石を駆動する電圧をコイルに加える駆動回路5とで構成することができる。
画像

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研究分野
  • 産業用ロボット
展開可能なシーズ 自律推進型で外側に可動部を持たない超小型化可能なカプセルロボットを提供する。
小型ロボットは、カプセル状の本体の外側に可動部を持たない極めて単純な機械的及び電気的な構造を有する。従って、非常に信頼性が高く、極めて小型にすることができ、安価に造ることができる。人体内に投入されても、人体内を損傷する可能性が最少であり、消化器などの臓器の検査や手術のような医学分野での利用ができる。
用途利用分野 カプセルロボット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 古田 勝久, 李 洪誼, . 外側に可動部を持たない小型ロボット. 特開2006-305695. 2006-11-09
  • B25J   7/00     
  • A61J   3/07     

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