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最適平滑化スプラインによる極値検出方法及び極値検出プログラム

シーズコード S100004324
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 狩野 弘之
  • 藤岡 寛之
技術名称 最適平滑化スプラインによる極値検出方法及び極値検出プログラム
技術概要 処理装置1を、CPU5、メモリ装置4、マウス、キーボード、スキャナ、データロガー等の入力装置6、バス3、ディスプレイ装置7、プリンタ装置8、及び外部ネットワーク10と接続するネットワーク装置9で構成する。かかる処理装置1において、CPU5は、入力した離散データについて、最適な重み係数を決定し、最適平滑化スプライン曲線を設計する。次に、CPU5は、節点区間での最適平滑化スプライン曲線を正規化して得られる単位区間での所要の多項式を生成する。次いで、CPU5は求めた多項式の1次導関数の根を求め、多項式が単位区間で実根を有するか否か判定することにより、最適平滑化スプライン関数の所定の節点区間における極大値又は極小値を求める。このように、CPU5は、最適平滑化スプライン関数の全区間に存在する全ての極値から全ての極値の大小を判別することにより、最適平滑化スプライン関数の最大値及び最小値を求める。そして、求めた最適平滑化スプライン関数の極大値、極小値、最大値及び最小値を、ディスプレイ装置7やプリンタ装置8に出力する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 離散データ点や関数に関する最適平滑化スプラインを設計することで最適平滑化スプラインに対する極値を精度良く安定的に検出する方法を提供する。
最適平滑化スプライン曲線又はその導関数の各節点区間について各々極値を求めることで最適平滑化スプライン曲線又はその導関数の極値の全て求め、極値を出力することにより、ノイズが含まれる場合においても、精度良くエッジを検出することができる。
用途利用分野 デジタル画像エッジ検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 狩野 弘之, 藤岡 寛之, . 最適平滑化スプラインによる極値検出方法及び極値検出プログラム. 特開2007-128237. 2007-05-24
  • G06T   7/60     

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