TOP > 技術シーズ検索 > 3次元物体モデル数値化方法及び3次元物体モデル数値化プログラム及びその記録媒体

3次元物体モデル数値化方法及び3次元物体モデル数値化プログラム及びその記録媒体

シーズコード S100004328
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 柴田 滝也
  • 武田 秀貴
技術名称 3次元物体モデル数値化方法及び3次元物体モデル数値化プログラム及びその記録媒体
技術概要 数値化する対象となる物体モデル11、物体モデル11の中心12、及び物体モデルの中心12を中心とする球面13において、まず、物体モデル11の中心を決定する。この際、物体モデル11の中心12は物体モデル11の内部、外部を問わず任意の位置としてもよい。次に、物体モデルの中心12と物体モデル11の各頂点との距離を夫々頂点の距離として求める。頂点の数がn個あれば、頂点の距離もn個となる。そして、求めた頂点の距離をp個(pは2以上の整数)の距離区間に分類する。次に、各距離区間に含まれる頂点の数を頂点の全体数nで除算し、夫々の距離区間毎の頂点の分布量を算出する。次いで、各距離区間に含まれる頂点の数を頂点の全体数nで除算することにより、物体モデル11の頂点の数が異なっても物体モデル11の形状の特徴の比較が容易になる。例えば、距離区間をp=4個に等分割した場合に、頂点の分布量を3次元の物体モデルの特徴量で表現すると、物体モデルが回転しても特徴量が不変な数値で表すことができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-092907.gif
研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • パターン認識
展開可能なシーズ 物体モデルの大きさに依存せず、また形状に関して物体モデルが回転しても特徴量を不変な数値で表すことができる3次元物体モデル数値化方法を提供する。
物体モデルの中心と物体モデルの各頂点との距離を夫々頂点の距離として求め、この距離を所要の距離区間に分類し、各距離区間に含まれる頂点の数を頂点の全体数で除した距離区間毎の値を特徴量として算出することにより、距離区間及び角度区間毎の値が正規化でき、ポリゴンの数に依存することなく物体モデルの形状の特徴を数値化することができる。
用途利用分野 3次元物体モデル形状特徴抽出法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 柴田 滝也, 武田 秀貴, . 3次元物体モデル数値化方法及び3次元物体モデル数値化プログラム及びその記録媒体. 特開2007-265326. 2007-10-11
  • G06T  15/00     
  • G06T   7/00     
  • G06T  19/00     
  • G06F  17/50     

PAGE TOP