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放電プラズマ焼結体

シーズコード S100004362
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 星村 義一
技術名称 放電プラズマ焼結体
技術概要 ゲットウ(月桃)植物体の焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合体を放電プラズマ焼結させることにより放電プラズマ焼結体を製造する。また、この焼結体をアルカリイオン水調製用剤として、水に投入することによりアルカリイオン水を製造する。放電プラズマ焼結の温度を制御することにより、アルカリイオン水のpHの制御ができる。ここで、ゲットウ(月桃)は、ショウガ科の植物であり、その抽出物は殺菌作用、防虫作用を有することが知られている。ゲットウ植物体は、ゲットウの茎、根、葉、花、果実、種子のいずれでもよく、茎及び葉等を含むものであってもよい。ゲットウの焼却灰は、ゲットウ植物体を通常の条件で焼却した灰分であれば特に制限されないが、例えば400~800℃で常圧又は加圧下に焼却した灰が好ましい。また、ゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体との混合物を用いる場合、その混合比はアルミニウムによるpH上昇コントロールの点から、質量比で1:100~100:1、さらに1:10~10:1、特に1:1~20:1が好ましい。また、アルミニウムとしては金属アルミニウムを用いるのが好ましい。
画像

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研究分野
  • 反応操作(単位反応)
  • 固体の製造・処理一般
展開可能なシーズ ゲットウ植物体焼却灰又はゲットウ植物体焼却灰とアルミニウム粉体の混合物の放電プラズマ焼結体、焼結体によるアルカリイオン水のpHを制御する方法及びアルカリイオン水の製造法を提供する。
pHが長期間安定したアルカリイオン水を簡便に製造することができる。また、そのpHは焼結温度などにより任意に制御することができる。
用途利用分野 放電プラズマ焼結体、アルカリイオン水
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 星村 義一, . 放電プラズマ焼結体. 特開2007-130568. 2007-05-31
  • C02F   1/68     
  • C04B  35/00     

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