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現場打ち工法及び掘削装置

シーズコード S100004412
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 吉川 正
  • 村田 俊彦
  • 田島 新一
  • 小滝 裕
  • 齎藤 茂
  • 北本 幸義
  • 神田 政幸
  • 棚村 史郎
  • 西岡 英俊
技術名称 現場打ち工法及び掘削装置
技術概要 現場打ち工法は、掘削装置10におけるロッド管24を回転駆動すると共に下降させ、ロッド管の下端部に設けられたカッタヘッド26により掘削を行う。また安定液をロッド管の下端開口部から掘削孔28に供給し、掘削孔の孔口の近傍にて安定液供給管68から安定液を供給する。そして、揚泥管60の吸引口を掘削孔の最深部から所定高さの範囲内に配置し、掘削孔の底部の泥水を回収する。これらの行程を同時に実施し、その後、生コンクリート又はモルタルを掘削孔に打設する。好ましくは、生コンクリート又はモルタルの打設前に、安定液を掘削孔の孔口の近傍から掘削孔に供給すると共に、カッタヘッドを回転させて攪拌し、ロッド管の下端開口部から掘削孔の底部の泥水を吸引して排出する。安定液を掘削孔の孔口近傍からも供給するため、掘削孔内の安定液の流れが安定し、泥水の巻き上がりが抑制され、掘削孔の底部の限られた部分に泥水層を形成することが可能となる。また泥水層よりも上方は、良質の安定液で占められる。
画像

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研究分野
  • 土工計画,土工事
  • 掘削機械
展開可能なシーズ 掘削孔内の安定液を良質に維持すると共に、掘削時に孔壁へのマッドケーキの付着を防止ないし抑制できる現場打ち工法及び掘削装置を提供する。
掘削孔内の安定液の比重、砂分率、粘性等を適正な範囲に管理でき、マッドケーキの付着量も減らせる。更に、打設された杭の支持力を向上させることができる。
用途利用分野 現場打ち杭、場所打ち杭、掘削装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 鹿島建設(株), (財)鉄道総合技術研究所, . 吉川 正, 村田 俊彦, 田島 新一, 小滝 裕, 齎藤 茂, 北本 幸義, 神田 政幸, 棚村 史郎, 西岡 英俊, . 現場打ち工法及び掘削装置. 特開2005-126922. 2005-05-19
  • E02D   5/34     
  • E21B   7/00     

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