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踏切予告装置、踏切予告システム及び踏切予告方法

シーズコード S100004428
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 関 清隆
  • 鈴木 尚子
技術名称 踏切予告装置、踏切予告システム及び踏切予告方法
技術概要 この踏切予告装置10は、鉄道の踏切装置20を制御すると共に、道路上の自動車などの車両に踏切の状態を通知する装置である。この場合、車両との間で通信を行う基地局40a,40b,40cと、基地局から受信した車両情報に基づいて、車両の速度を検出する速度検出手段と、踏切装置から受信した踏切状態情報を基地局を介して車両に通知すると共に、速度検出手段12で検出した車両の速度に応じて踏切装置を制御する踏切制御手段13と、を備える。踏切装置は、踏切を監視するための監視カメラを備え、その制御手段は、踏切予告装置から速度異常を受信した場合、監視カメラを作動することができる。踏切制御手段は、踏切状態情報が遮断機23情報を含む時に、速度検出手段で検出した車両の速度が所定の速度以上の場合、基地局を介して車両に速度異常を通知することができる。踏切予告方法は、道路上の車両に踏切の状態を通知する踏切予告方法であって、踏切状態情報を特定の領域内の車両に通知し、車両から受信した車両情報に基づいて、車両の速度を検出し、検出した車両の速度に応じて踏切装置を制御する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 信号,保安
  • 鉄道事故
展開可能なシーズ 踏切での事故を未然に防止することができ、効果的に踏切を監視することができる踏切予告装置、踏切予告システム及び踏切予告方法を提供する。
踏切装置の状態を正確且つ迅速に自動車側に通知し、また、自動車の状態を踏切装置側で正確に検出することによって、踏切での事故を未然に防止することができ、効果的に踏切を監視することができる。
用途利用分野 鉄道、踏切
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 関 清隆, 鈴木 尚子, . 踏切予告装置、踏切予告システム及び踏切予告方法. 特開2005-170259. 2005-06-30
  • B61L  29/28     
  • B61L  23/16     

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