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距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法

シーズコード S012000040
掲載日 2002年1月29日
研究者
  • 日浦 慎作
研究者所属機関
  • 京都大学
研究機関
  • 京都大学
技術名称 距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法
技術概要 本技術は、対象の距離計測を行う距離計測装置及びに方法に関するものであり、さらにこのような対象の距離計測に基いて合焦画像を復元する画像復元装置に関するもので、最初の距離計測装置は、ぼけ量の解析が容易となるように光を通過させる瞳形状を有する光通過手段と、この光通過手段を通過した光を収束するレンズ系と、このレンズ系によって収束された光を二つ以上の光に分離し、これら分離した光から、互いに相違する合焦位置の画像をそれぞれ取り込む画像取り込み手段と、これら画像を用いて対象の距離を演算する距離演算手段とを具え、光通過手段及びレンズ系によってテレセントリック光学系を構成するもので、これら光学系と画像解析用計算機を用いて、画像内の各点までの距離と、ぼけを含まない完全合焦画像を復元可能とするものである。
画像

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S012000040_01SUM.gif S012000040_02SUM.gif
従来技術、競合技術の概要 従来から、レンズと像面の位置関係によって生じるぼけと被写体までの距離の関係を用いて距離を計測する方法は多数提案されていて、そのうち代表的なものとして、オートフォーカスカメラ等で用いられる方法があるが、この方法では瞳分割のために通常の撮影素子ではなく専用の光学系を用いる必要があるので、画面中の1点又は数点に対する距離しか求めることができないものである。
研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 撮像・録画装置
展開可能なシーズ (1)距離計測装置
(2)画像復元装置
用途利用分野 工業用レンジファインダ
立体視用テレビカメラ
防犯監視システム
関連発表論文 (1)日浦慎作, 松山隆司. 構造化瞳を持つ多重フォーカス距離画像センサ. 情報処理学会シンポジウム論文集. vol.98,no.10pt.1,1998,p.I.353‐I.358.
(2)日浦慎作, 松山隆司. 構造化瞳をもつ多重フォーカス距離画像センサ. 電子情報通信学会論文誌 D-2. vol.J82‐D‐2,no.11,1999,p.1912‐1920.
(3)日浦慎作, 松山隆司. 多重フォーカスカメラと符号化開口を用いた実時間距離画像計測. 画像センシングシンポジウム講演論文集. vol.5,1999,p.227‐232.
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人京都大学, . 日浦 慎作, 松山 隆司, . 距離計測装置及び方法並びに画像復元装置及び方法. 特開平11-337313. 1999-12-10
  • G01B  11/00     
  • G01C   3/06     

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