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スパイラルフープ筋を用いた内側から外側の方向へのプレストレスト構造のコンクリート構造物の構築方法及びそのコンクリート構造物

シーズコード S100004447
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 谷口 望
技術名称 スパイラルフープ筋を用いた内側から外側の方向へのプレストレスト構造のコンクリート構造物の構築方法及びそのコンクリート構造物
技術概要 プレストレスト構造のコンクリート構造物の構築方法は、円筒状の鋼管1の内部に軸方向鉄筋3と円筒状の内型枠2を有し、軸方向鉄筋3と内型枠2の間に初期状態のスパイラルフープ筋4を、そのスパイラルフープ筋4の径を小さくするように捩れ力を付与した状態で配置し、鋼管1と内型枠2の間にコンクリート5を打設する。次に、コンクリート5の硬化後にスパイラルフープ筋4に付与された捩れ力を解放し、円筒状の内型枠2を外す。コンクリート構造物は、この構築方法を用いて構築され、好ましくは、コンクリート構造物が、CFT(コンクリート・フィール・チューブ)柱又は基礎杭である。またスパイラルフープ筋が異形鉄筋からなる。スパイラルフープ筋4が鋼管1に向かってコンクリート5を押し付けることになり、拘束力が大きくなって、コンクリート柱の強度の増大を図ることができる。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • コンクリート構造
展開可能なシーズ スパイラルフープ筋を用いて内側から外側へのプレストレスをかけることにより、コンクリート柱の強度の増大を図ることができるプレストレスト構造のコンクリート構造物の構築方法及びそのコンクリート構造物を提供する。
柱状体の構築時に予め圧縮力を加えておくことにより、コンクリート柱の強度の増大を図ったRC橋脚や基礎杭などを構築できる。
用途利用分野 CFT柱、基礎杭、RC橋脚
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 谷口 望, . スパイラルフープ筋を用いた内側から外側の方向へのプレストレスト構造のコンクリート構造物の構築方法及びそのコンクリート構造物. 特開2005-220556. 2005-08-18
  • E02D  27/12     
  • E02D  27/32     
  • E04C   3/26     
  • E04G  21/12     
  • E01D   1/00     
  • E01D  19/02     
  • E01D  21/00     

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