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回路装置及び車両運行システム

シーズコード S100004448
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 小笠 正道
  • 山本 貴光
  • 田口 義晃
技術名称 回路装置及び車両運行システム
技術概要 回路装置は、電流と電圧とを制御する電流電圧制御部2Aと、電流電圧制御部2Aからの出力で駆動するモータ5と、モータ5の駆動時に電源を供給する蓄電部1と、蓄電部1に電源を供給するための充電接触子3Aと、電流電圧制御部2Aとモータ5との間の回路の開閉を行なう接触器4Aと、車両の空調や照明などの補機に電源を供給するためのスタティック・インバータ(SIV)6と、電流電圧制御部2A及びSIV6側にそれぞれ設けられたリアクトル7及び直流コンデンサ8とを備えている。ここで、電流電圧制御部2Aは、蓄電部1からモータ5に電源を供給する際には、直流を交流に変換するPWMインバータとして作動し、充電接触子3Aから蓄電部1に電源を供給する際には、位相同期方式のPWMコンバータとして作動する。また、充電接触子3Aは、交流電源に接続される3相充電接触子である。また、接触器4Aは、モータが磁石機(同期電動機)の場合には通常装備されるものであり、新たな追加が不要であることが多い。この場合、モータ5は、誘導電動機である。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 電力変換器
展開可能なシーズ 直流インバータ電車などの現行車両の回路構成にほとんど変更を加えずに、既存の車両回路の構成に応じて最小限の回路変更で直流及び交流の何れの電源でも蓄電部に充電することができ、また、停車中のみならず走行中も蓄電部に充電することができる回路装置及び車両運行システムを提供する。
直流インバータ電車などの現行車両の回路構成にほとんど変更を加えずに、既存の車両回路の構成に応じて最小限の回路変更で直流及び交流の何れの電源でも蓄電部に充電することができ、また、停車中のみならず走行中も蓄電部に充電することができる。また、パンタグラフからは、停車中及び走行中に拘わらず、通常の架線区間からも充電を行うことができる。
用途利用分野 電気車両、列車、バッテリ、蓄電器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 小笠 正道, 山本 貴光, 田口 義晃, . 回路装置及び車両運行システム. 特開2005-237125. 2005-09-02
  • H02J   7/00     
  • B60L  11/18     
  • H01M  10/44     

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