TOP > 技術シーズ検索 > 省力化軌道およびその施工方法

省力化軌道およびその施工方法

シーズコード S100004449
掲載日 2010年12月7日
研究者
  • 村本 勝己
技術名称 省力化軌道およびその施工方法
技術概要 吸水膨潤性を備えた高塑性材料(例えば、工業用ベントナイトなどの高塑性粘性土)からなる路盤表面保護層3を路盤2の表面に敷設して一体化させる。好ましくは、路盤表面保護層3のコンシステンシー(固さや流動性)特性Icが10以下、更に好ましくは、5以下である。ここで、Ic=0.73WL-Ip(式中、WLは液性限界、Ipは塑性指数を示す。)である。恒常的に地下水位が高くなっている箇所(例えば、切土や素地など)においては、列車荷重によって発生する水圧を前後に分散する水圧分散層を路盤表面保護層3に添設してもよい。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-044415.gif
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 粘性土からなる路盤上に形成されたてん充層によってまくらぎを支持する省力化軌道において、路盤変状の発生を防ぐ。
路盤の表面からの噴泥を確実に防ぎ、路盤の表面における空洞の発生・成長を阻止することができる。
用途利用分野 省力化軌道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 村本 勝己, . 省力化軌道およびその施工方法. 特開2005-232846. 2005-09-02
  • E01B   1/00     

PAGE TOP